情報が不完全だったので補足します。
誤解させてしまう内容だったとおもいます。すいません。
合否の決定は、学力検査と調査書、
面接(作文等)によります。特に重要視されているのは、学力検査と調査書の2つですが、高校によってそれぞれの配点が異なります。
細かい部分を省くと、
船橋東:学力検査(500点)+調査書(135点×2)
佐倉:学力検査(500点)+調査書(135点)
八千代:学力検査(500点)+調査書(135点×0.5)
船橋:学力検査(500点)+調査書(135点×0.5)
千葉東:学力検査(500点)+調査書(135点×0.4)
千葉:学力検査(500点)+作文(a,b,c)。調査書は補足資料的な扱い、作文は問題ない場合aの評価なので実質学力調査で合否が決まる。
このレベル帯で比較すると、佐倉は内申点を重視しているといえます。
※以上の情報は前期選抜普通科の基準になります。後期はまったく異なりますのでご注意ください。
出典は「平成28年度 前期選抜の選抜・評価方法(予定)」になりますので、詳細はこちらをご覧ください。
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