このコメントを見て涙が溢れてきてしまいました。テストが終わり、家に着いた時、自信があったのにいざ自己採点をしてみたら合格を安心できる点数ではなく、落ち込んでいました。その時はとても辛くて涙があふれる程でもなかったのですが、その後母の作ってくれたサンドイッチを食べて、涙が止まりませんでした。ここまで応援してくれて。出願の日も検査の日も、天気が悪いからと車で駅まで送ってくれて。お弁当も仕事なのにも関わらず朝早くから作ってくれて。私立に私が行ったら絶対に家計がきつくなるのは分かっているのに、私立でもいいから柏の葉受けなよ。絶対行きたいんでしょ?と1番背中を押してくれて。受けたいと言った
模試は全て受けさせてくれて。私が欲しいと言った参考書は必ず買ってくれて。こんなに沢山私のために尽くしてくれたことが分かっていたからこそ、申し訳ないきもちでいっぱいでした。その日はご飯もまともに食べられず、寝付きも悪く、翌日も夜泣きすぎていたため目もあかず、朝もご飯をあまり食べられず。学校に行って友達と話して少し落ち着きましたが、死んでしまうしか方法はないんじゃないかと、今までこんなことはなかったんじゃないかと言うくらい、心が潰されました。今でも不安が募っていますが、色んな人と話し、励ましてもらい、何とか落ち着きましたが、合格発表まで、発表が終わって良い結果じゃなかったことを考えるとこの先生きていける気がしません。そんな中、主さんのコメントを見て、1年間、頑張ったことを忘れていたな。周りの人のことばかり考えて、自分を褒めてあげられていなかったなと気づくことが出来ました。こんなネガティブなエピソードで、不快にさせてしまったら本当に申し訳ありません。ですが、気持ちを伝えたく、コメントさせていただきます。まだ可能性を全て捨てる点数では無いため、希望を持ってあと少し、がんばって生きます。私以外にもこのコメントを読んで救われた人は必ずいるはずです。素敵なコメントをしてくださり、ありがとうございました😭