わかります。
以前の一般入試ならともかく、今のやり方なら、
本気で行きたい子以外はできれば…正直控えてほしいですよね。それぞれ事情があるとは思いますが、心情的にはそう思います。
本気の子の集まる場所であってほしい。
神奈川の公立と併願する子がいるんでしょうね。補欠でも本気の子はいますよ.
補欠の方が本気ではないのではなく、辞退する方のことを言っているのでは?
そうそう。
辞退する人が多過ぎて、入学者のレベルが下がる(?)のもちょっと悲しいですよね。
補欠合格が多いってことは、本気とかの問題以前に実際の合格点に達していない人が多くなる訳ですから…。
ここに表示されてる『
偏差値72』も一気に下がって65もいかなくなるとか?
(まぁ、この72も盛ってる気がしますが…。)
たしかに辞退多いと、なんだかな〜です。
レベルも大事だけど、入りたいという気持ちの問題がどんだけだったか、、、、
どっかに落ちたから入学されるより、補欠でもいいから強い気持ちのある人に入学していただきたいというかなんというか。。。
ここを合格して早慶の補欠繰り上げ待ってる人とか、ここで繰り上げ待ってる第一志望の子とかいろいろいるんでしょうね。ギリギリ補欠の子なら合格者と大差ないかもしれないし。他の国立も同じですよね~。
偏差値72目安に受けてると思うので、基本そのくらいのお子さんが受けられていると思います。補欠とはいえ当日わずかに点数が振るわなかっただけですから…
入ってみると、レベル高いお子さん多いです。
そうですよね。
普通科ではない訳だし、科学技術科に興味ある人しか受験していないと信じて、
(某塾がやたらめったら受験させて実績上げようとする対象の高校ではないでしょうしね…)
子どもには自信を持って充実した東工大附属ライフをおくってもらおうと思います。
他県は存じませんが、神奈川県は公立に合格したら
基本的に公立に入らなければいけない約束になっています
(併願希望で受けても三日目の
面接と東工の入学者説明会の時間が重なってしまった場合は、
面接辞退か説明会か公立結果でないうちに決定しなくてはなりません)
偏差値的に東工を受験しようとして補欠になる人は神奈川でも上位校(三日間検査有の特色高校・翠嵐やサイエンスなど)との併願者が多いです
補欠者でも東工を受けるに値する
偏差値は持って受験していると思うので、極端に
偏差値が下がることは無いと思います
ちなみに
偏差値表記「72」は今年に入ってからで、去年は「67」だったので、来年は更に受験者も考えて併願するので
偏差値急激落下は無いと思いたいです
そもそも試験科目が英数国の3科目だから私立受験者が併願しやすいですよね。なぜ理科を入れないのか不思議です。
理科を入れると、第一志望の人が集まると思いますが。。
学校も受験料を儲けにしたいんでしょうか?
もともと割り増しして合格させてるのに、さらに補欠を出すなんて毎年相当な繰り上げが出るんですか?
とにかく学校の考えがよくわかりません。
第一志望の人に来てと言いつつ、毎年辞退者がたくさんでるのもわかっているのに、3科目の試験にしているから私立と併願されるんですよね。
学校側が第一志望の人に本気で来て欲しいというより、受験者を増やしたい気持ちの方が上ってことでしょうか?
補欠番号も記載ないし、公立試験と説明会を重ねたりせずに、理科を試験科目にしたらぐっと受験者減りますよきっと。
私立より公立併願者が多いので、公立受験日と重ねてると思います
国立なので周辺の県の入試に考慮して、今の形の入学体制なのでしょうね
理科が受験科目にないのは国立だからか、元々工業高校であったり、理系であっても物理が主で生物系が理数系校より学びが少なそうなところの反映ではないでしょうか?
他の国立はどうなんでしょうね?ブランド力、ネームバリュー、
偏差値で東工と違って私立との併願者が多くて辞退者が少ないのかな
今年は昨年より100人くらい受験者が少なかったのはなぜですか?
大学入試が変わる学年なので、大学付属の私立や
受験勉強が確実な進学校を選んだのでは?
東工大附属では大学の一般受験に対応しませんから…。普通科じゃないので。
入学予定の子供がおります。
出願者数が減った事について個人的意見にはなりますが、述べさせて頂きます。
まず、東工大附属は去年から公立高校との併願が出来なくなりました。ですので、一昨年と比べて昨年の志願者数はかなり減りました。
我が子は中2の夏に学校説明会に参加させて頂きましたが、恐らく公立併願が不可となるとの非公式の発表がありどよめきが起こっておりました。公式発表は秋の入試説明会だったと思われますので、それまで都立併願予定だった受験生が選択を迫られたものと思われます。
今年の受験生は、東工大附属と公立高校は両方出願は出来るが併願受験出来ないと元々分かっていた為受験者数が去年より減ったのだと思います。
2点目の要因として考えられるのは、今年の受験生は2002年生まれですが、2001年生まれまではミレニアムベビー人気の影響で子供の数自体が多かった事も関係があると思います。実際に首都圏4都府県での公立高校の募集人数は合計2000人程減っています。
3点目はやはり大学入試制度改革の影響があるかと思います。
以上、個人的意見ですので参考までにどうぞ。
子どもの様子を見る限り、思っていたより面倒見は良かったと感じました。
卒業式後の最後のHRで聞いた子どもの言葉がまだ耳に残っています。
併願は可能ですよ
ただし
・合格後の「入学者絶対参加の説明会」に参加しないと入学権利が消失する
・上記に併願校の公立
面接などと時間が重なると、どちらかを辞退しなければならない
・学校によって願書提出時間が中学で割り振られている地域もあり、併願が賭けになる(公立
面接時間と)
以上の理由で、出願者が減っています
東工の思惑通りだと思います
受験後の入学者出席時に配布の書類の中に「入学辞退届け」が配布されているので、私立にしろ公立にしろ併願は可能です
偏差値表記も上がった事のより、更に来年は併願出願者が減り、東工第1希望者が多くなるという東工側の思惑が追加されるのではないもでしょうか
実際、都立不合格で東附に入学したという話はいくつか聞いたことがあります。これからはそういうことが出来なくなるということなのでしょうね。
4つ上で発言した者です。併願不可能と述べた理由について。
入学手続き説明会(合格者本人が欠席すると入学辞退とみなされます)
東京都に在住の方は,
平成30年 2月23日(金)
→都立学力検査実施日
神奈川県に在住の方は,
平成30年 2月16日(金)
→神奈川県公立高校
面接実施日に含まれる
埼玉県に在住の方は,
平成30年 3月 1日(木)
→埼玉公立高校学力検査実施日
千葉県に在住の方は,
平成30年 3月 1日(木)
→千葉公立高校学力検査実施日が東工大附属入試と同一日
神奈川県在住者だけ実質併願受験が可能の方がいたかも知れないですね。学力検査実施日は東工大附属の翌日だったので、相当過酷なスケジュールですが。
来年度以降受験生の方々の参考になれば幸いです。
ほんとに53人も辞退するのでしょうか。
↑の方も書かれているとおり、神奈川以外は併願できないですよね。
うちの子は、神奈川で
面接日が説明会とかぶらなかったため、両方受験しましたが、東附に合格したので、公立の志願取り下げしました。
神奈川の説明会、おそらく60人近くはいたと思いますが(わりと前の方の席でしたので正確にはわかりませんが)、あの中の全員が公立第一志望には思えません。仮に半数辞退しても、定員以上の入学者になる可能性があるように思えるのですが。
定員以上の入学者が出ること、ってあるのか少々不安を感じます。
昨年50人を上回る辞退者出てます。
定員以上の入学者出す年あります。
上記に非公式に「併願不可」とあったとありますが
私の参加した東工の説明会では「滑り止めに公立は受けて下さい」とおっしゃっていたと記憶します
神奈川県以外の公立は受験日とまるかぶりとは存じませんでした
公立との併願者多数から私立併願者へスイッチしていく構図に確かに変わりますね
家庭格差、貧困家庭増加の中、なんの為の「国立」なのかともちょっと思ってしまいました
神奈川県の手続き説明会は住んでる市によって午前と午後に分かれていませんでしたか?
補足します。
まず、非公式発表というのは中2の時の文化祭での説明会です。要するに、受験制度が変わった年です。まだ受験説明会ではなかった為「非公式」でした、と述べました。
次に、東工大附属と公立の両方「出願」は出来ますが、公立の滑り止めとしての「併願は出来ません」とはっきり今年度受験説明会にて説明されていましたよ。
文章をしっかり読んたり、説明会での話をしっかり理解してからこのような場で発言して頂きたいと思います。
今後の受験生が発言内容を読んで誤解されませんように。
神奈川も午前と午後に分かれてましたか。
東京ももちろん分かれていました。
昨日の入学手続きの人数をみれば、今年は定員以上いそうですね。
実際、チラ見した名簿もほぼ二重線の辞退者がいませんでしたから。
女子が思いのほか多くて、安心しました。
「国立と併願出来ない」という言い方の取り方の違いかな?
「出願」
出来る
「受験」(人による)
都道府県の受験校の入試日程で可、不可がある
「公立」の滑り止めにならない
これも都道府県受験による
本人参加必須説明会に出席出来れば一時的に(※公立合否結果発表前まで)は可能
この日に配布される資料の中に「辞退届」も入っている
※「公立」合格確定してしまうと、「公立」に入学する約束なので公立の合否発表までに意思を固め
公立に「辞退」を出さなければ、東工には入学出来ない
補足
・来年度は判りませんが、今年の某塾の
模試帳票では公立のお薦め併願校として東工は明記されています
公立受験前の練習として、受験を進めてくる塾もあります(合格実績稼ぎ)
・「併願が出来ない」とは、私の参加した説明会では言われませんでした
「併願しても良いですが、公立都県の受験日と重なる場合があるので注意してください」とのお話でした
某県発行学校配布入試案内では「公立と国立は併願可能」と明記しています
東工側も「国立」ですし、絶対ダメとは公言出来ず、「公式」の場では不可能でなく「非公式」での本音発言なのではないでしょうか
実際、他の掲示板を見ますと県によって受験体制(
日程)が違うので併願受験されて、東工合格して公立自己採点結果と倍率考慮で公立を合否発表前に辞退した方もいます
今度受験の方は、自分の県の受験制度次第なので良く調べて、中学校進路担当や塾の先生に相談して「願書」を出すか決定するのがお薦めです
チャンスを逃さない様に頑張ってください!