どちらでも良いです、
どっちが良いの？
日比谷と比べるのはちょっと……。進学実績が違いすぎます。筑附は１ランク実績が落ちるので。
あら、日本ですごい高校なのになぜ筑附は1ランク落ちますか？
高校からはいるのは日比谷よりは難しいです。
進学実績は学生数あたりで比較したらあまり差はないと思います。
校風が大きく違うので、どっちがいいかは何を比べるかによるし、人によっても評価は異なると思う。両方進学出来ないし、在学中の満足度だけでも比較は不十分かと。ネット情報も玉石混淆だから両方受かる実力を付けた上で自分の目と耳で比較して、最後は直感で選ぶのがいいと思います。
東大とかの合格者数で比べたら、生徒数でみても日比谷のほうが上でしょう早稲アカとかSAPIXの情報だと、現中3生のトップ層は日比谷第一志望で開成第二志望がかなり多いそうなので、今後も差は開くと思います。
都立都立と言われて久しいけど、いつまでたっても入試
偏差値は筑波大学附属の方が2ランク上ですね。日比谷は国立より入りやすいというデータもありますから、最終的に同じ大学にはいるなら筑附を出ていく方がいい。筑波を選ぶ学生はそんなことは考えてないかもですが、、
学附と日比谷で迷うならともかく、筑附と日比谷だったら間違いなく日比谷だろうよ。
そうかなあ。
偏差値では、筑附>>都立国立>=日比谷じゃないの？
どこのサイトですかね。国立が日比谷より上って。さすがにないと思いますけど。
筑附の
偏差値が高いのは定員が80人しかいないからでは？もちろん難関ですが、2015年度は東大9京大1人、16年度は東大17人京大4人ほどの実績しかないです。
2016年度は日比谷が東大に53人、西は32人、国立は20人なので都立トップ3にいずれも劣っています。
↑なんで筑附は現役のみの実績で、都立は浪人込みの実績で比較してるの？
都立万歳のホームページやブログの誤った情報に騙されている人が多すぎです。
どちらも最高。まさに好みの問題。個人的には筑附が好きです。
日比谷のほうが絶対いいと思います。
入学試験は筑波のほうが難しいけど、日比谷のほうが東大合格率開成と同じくらいだし、充実した高校生活がおくれます。
筑波だと大学が附属されており、筑波大学に流れる人が多いので志望校を違うところに変えにくいです
↑どちらの学校の在校生ですか？
筑附から筑波大への推薦枠なんてないけど。
> 日比谷のほうが東大合格率開成と同じくらいだし
何のデータ見て言ってんの？
算数できないの？
日比谷にも筑附にも縁のない人の投稿だね。
どちらともとても良い学校だと思います。
筑附の外部入試の倍率は約3倍で
偏差値は78と高いです。日比谷の倍率は約2倍で
偏差値は筑附よりは低いですが、東大現役合格者で言うと同じくらいの人数です。
筑附の場合、高1から塾に通うのが当たり前のようで学校では受験対策が行われていないです。一方日比谷では受験対策が行われています。
筑附高は１学年２４０人のうち、高校組が80人、中学組が80人、小学組が80人。
このうち高
偏差値の学力で入学したのは高校組と中学組の160人。
だから筑附の大学合格実績は、この160人に対してで考えなきゃね。
日比谷は１学年320人ですね。
で、東大合格は日比谷40人、筑附36人。
高校入学
偏差値で筑附が上位なのは、至極当然ではないでしょうか。
高校80名募集の筑附と、高校320名募集の都立日比谷。
学年人数も少ないので、卒業生の大学合格は率でないと語れなくないですか？
そして、都民で高校募集で筑附に入学してる人達は都立受験は欠席してます。
つまり、筑附落ちないと日比谷受験の許可が中学から下りないからです。都立受かって蹴ると迷惑かけるので東京の在校生や卒業生の皆さんは都立受験を欠席してます。
国私立に先に入学手続き済ませたら都立受験は欠席。
県立合格蹴り自由なのは神奈川県だけw
ここは、日比谷を応援団のコメントばかりですね、筑波付属に決まっています。
筑附を蹴らないと都立高校は受験できないのですか？第一志望が都立で合格したら筑附をける人が多いと以前聞いていましたが。最近は受験自体させてくれないという事でしょうか。
厳しく禁止されています。国立から連絡が行くとも。
↑
誤った情報です．
両方受験できますし，都立合格してからの都立辞退は区立中学からでも可能です．
都立へ合格後に入学確約書を提出しても，入学金を振り込まなければ合格取消になります．
区や中学によって進学指導に違いがあるかもしれませんが．
できませんて
筑附手続き者が日比谷受けていいなら日比谷蹴り自由になるでしょ
中学が都立受けさせてくれないって笑
ksの都立より筑附の方が簡単な訳ないでしょ？
日比谷だけは都立の中でも別格。
首都圏の高校受験実施校に限定すると、開成・筑駒に次ぐ３番手校。
早慶や筑附・学芸さえも抜き去った。
