現在特Sコースに在籍している高一です。
特Sコースは授業のスピードについてはSコースとあまり差は無いように思われます。
ただ、やはり特Sには主に都立の上位高校やMARCHの付属落ちという元々高いレベルを目指していた人は多いので
模試や定期テストの平均点はSコースとは比べものにならないくらい高いです。
定期テストや
模試では上位の生成の人は廊下に張り出されるのですが、そのうち半分以上が特Sです。
(特Sは12クラス中2クラスのみ)
塾に入っている人はあまり聞かないように思います。
ただ、授業のレベルがものすごく高いわけではないので大学受験に向けて勉強したいなら塾に入ることをおすすめします。
僕は高二から塾に入るつもりです。
特Sと言っても駒込の中での狭い話しであり、大学受験は全国の学校との競争になるよね。駒込の大学実績知ってる?かなり厳しい状況だよ!学校の授業だけでは難関大は難。あなたより
偏差値の高い生徒も塾に行って頑張ってるけど。
塾に行けば難関大に合格できるほど大学入試は甘く無い。成績上位者は塾に行かなくても合格している。塾に行っている大多数の人はMARCHにすら受からない。塾に行っているから自分は大丈夫,という慢心があるからだろう。結局は本人次第。
「塾に行けば難関大に合格できるほど大学入試は甘く無い。成績上位者は塾に行かなくても合格している。塾に行っている大多数の人はMARCHにすら受からない。」←いや、偏った発言です。
秀才たちが通う塾、予備校に早期から通塾し、そこでレベルの高い授業を受け、入試の時期に力が着実に身に付く、これが必要。むやみに長時間、勉強すればいいってものでは絶対にない。甘い、とかそんな問題じゃない。的確に導いてもらうことが重要。
↑大学入試に向けての勉強は「他人任せ」とか「自分の意思」とかそのような精神論ではない。合格するために専門的で高レベルな指導を受け、コツコツ身に付けていくことが大切なのです。
それが「導いてもらう」ということ。受験は結果が全てですよ。そのようなぼんやりとした抽象的表現は中身がないです。塾、予備校に通い、難関高に合格した方々が「他人任せ」って。そんなわけがない。
「この方が言っているのは導いてもらおうっていう他人任せな考え方ではなくて、自分の意思で勉強しないと伸びないよってことじゃないんですか」←この発言がぼんやりしている。
16%未満で厳しいから合ってるって、受験生皆さん、必死にもがいて頑張っても届かない、という現実を「精神論」でまとめるなんてナンセンス。