駒場高等学校 - 東京都 公立

一般なら56以上ないと厳しいかも。オール5に近い人も結構います。推薦もそれくらいは最低あった方がいいけど、やっぱりほとんど5で少し4ある、ってくらいの人が受けてるイメージ。

推薦だと44,45くらいあると高い確率で合格できると思います。
それでも半分よりはちょっとマシなくらいだと思います。昨年だと4人いたら3人は不合格になるのが推薦ですので。
もちろんそれ未満の合格者もいますが、推薦入試は内申が高いほど合格しやすいのは事実かと思います。

一般入試は当日点が占める割合が約70%なので学力次第です。
換算52未満での合格者も少ないですがいます。
ですが共通問題は日比谷〜青山の自校作を受験するトップ層がいないにも関わらず平均点が300点前後の易しい試験です。
小山台、竹早、駒場あたりの受験生は400点くらいは最低取ってくるので差がつけづらい。ですのである程度高い内申を取っておいたほうがいいよね、となってきます。（併願私立の選択肢も増えますし）

まずはVもぎなどを受けてみて現在自分がどこに立っているのかを知るところからはじめれば良いと思います。
判定結果も出ますし、学力や内申がどうなればより高い判定になるのかもわかりますので。

7時間はだいぶ頑張ってると思いますが。
ただスマホ触ったりは論外で、それならスマホ触らずに1〜2時間の方がマシです。

モチベはこの掲示板の12-2月くらいの書き込みやヤフー知恵袋なんかを見てください。
「内申xxしかないのですが受かりますか」「VもぎD判定から合格した人いますか」「後1ヶ月でどうやったら点数上がりますか」なんて書き込みがたくさんあります。
受験までの残り時間はみな同じですが、どう過ごすかは自分次第です。

一学期の素内申36、換算53
実際に提出した内申は素内申40、換算60でした！
換算内申51で受かった人もいます！（女子）
内申はまだまだ伸ばせます！諦めずに頑張ってください☺️
応援しています🌸

ありがとうございます！！！！
もし良ければなんですが、どのように内申を上げたのか教えていただけませんか😭😭

都立高校は副教科が2倍になるので副教科には力を入れていました。
具体的にはテストでは9割以上を確実に取ること、提出物は最高評価を取るために工夫すること、先生に質問したりして積極的に意欲をアピールすることなどをしました！
学校や先生によるとは思いますが、私の場合先生と仲良くなっておくと内申があと少しで5だったら上げてくれたりしました笑
先生とのコミュニケーションは大切だと思います！

1学期の素内申39換算57
最後に提出した素内申42換算62
自分は男子で、男だとこの内申で中間くらいになるため女子の場合は42はmust、43、44あたりがいいくらい、45あると受かる確率が高いと言えるでしょう。比較的女子の方が男子より内申は高く、今のままではきついと思います、しかし内申は中学校にもよりますが、まだ1学期ということもあり、まだまだ全然伸びます、しかし、換算60台は駒場を受けるとなると必ず必要になりますので今はテストや提出物、授業のプリントなど最大限を尽くしてください

物凄く運動神経良い人はいますが皆がいい訳では無いですし、運動嫌いじゃないなら苦にはなりません！

私も運動が得意ではなくて入学前は大丈夫かなって思ってたけど、同じような子も想像していたよりたくさんいて全然大丈夫でした！
運動が得意な子もたくさんいますが、みんな優しいので教えてくれたりフォローしてくれたりしますよー

数年前は入学前に＃春から○○とかタグ打って繋がりたい〜って人いたね。当時はTwitterが多かったような。
今はいない、またはいても少数だと思います。
・入学すればクラスや部活で友達できる
・新入生以外からもメッセージが来てトラブルに巻き込まれるリスクがある（出会い目的のエセ新入生や勧誘など）

割合はわかりませんが現高1は初心者たくさんいます。
最初からKMC目的の生徒もいれば、ずっと運動部だったけど高校ではKMCにしたという生徒も。
夏休みに説明会＆見学会が予定されています。KMCが当日活動するかは未定ですが、見学して色々聞いてみることをお勧めします。

希望楽器ができるかどうかについてですが、聞いた話からすると
希望を出すことはできるものの必ず通る訳では無いようです。

そうなんですね！ありがとうございます！
私はギター希望なんですが、やっぱり人気なんでしょうか…？

私の友人に、ギター志望だったけどベースやギターボーカルをやってる子いますよ！
やはりギターは人気の傾向があると思います…

キーボードとかは人気でしょうか？

キーボードはギターほど人気ではないと思います！
キーボードがいない4ピースバンドもあるくらいなので。

先生にお話すれば、保体科じゃない限り辞められると思います。実際辞めている人は少なからず居ます。

退部は顧問に伝えればいいのでは。
高1も既に退部してる生徒はいますよ。

私も今中2です！
駒場高校を志望し始めたのはつい最近です。正直、成績はあんまり良くありません…。でも絶対二年後に笑って終われるように頑張っています！
私は、勉強の他に駒場高校の生徒会のYouTubeを見たり掲示板を毎日見たりモチベになるようなことをしています！
ほとんどネットや掲示板情報ですが、少しでも役に立つと嬉しいです！
1運動は、掲示板を見た限り体育科でない限り大丈夫だと思います！私も陸上部ですが9秒台です笑
2時期は個人差だと思います！でも、どの方も早ければ早いほどいい！と言っているので少しずつ受験に向けての勉強を始めればいいと思います！2年生の夏休みに一年生の復習・2年生の予習をしっかりしておくと、後期や3年生で困らないと勉強系YouTuberの方がいっていました！
3中二の今は定期テスト中心でいいと思います！
〈国語〉
私なりのやり方としては、まず漢字は絶対覚えることです！日頃から新聞や本などを読むと漢字も自然と覚え、読解力も身につくからおすすめです！私は国語は得意科目で、小さい頃から本を沢山読んできたおかげかなって思っています。国語力がないと他の教科でも点数が取れなくなるので、しっかりやるといいと思います！
〈数学〉
計算問題などの基本を完璧にすることが大事です！私はずっと数学が苦手で点数も低かったです。一年生の途中から塾を変えて、とにかく沢山問題を解かされました。理解できていなければ、単元を戻って何度も何度もやりました。そのおかげで少し数学の点数が伸び、数学が楽しい！と感じるようになりました。だからとにかく問題に触れることが大事じゃないかなと思います！ネットにも基本問題は絶対に点数を落としてはいけないとありました！
〈理科&社会〉
すごく長文になってしまうのでまとめます。私はこの2教科はどうしても暗記になってしまいます。おすすめは普段からコツコツと勉強することだと思います。学校で習ったらすぐ家で復習。わからないところがあったら塾や学校の先生に聞く！これが大事だと思います！
〈英語〉
英語も数学と一緒でとにかく問題量です！私は中1の途中から今の塾に入って、今までで100枚以上のプリントを解きました。私は何度も書いて執着するタイプだったので、この勉強法がとても効き目がありました！人それぞれだと思うので、自分なりの勉強法を見つけるのがベスト！！また、普段から英会話などを聴いて耳を慣らすといいと思います！

＊内申がめっちゃ大事なので、提出物や授業態度などしっかりするといいと思います！調べたところ副教科が2倍になるそうです！運動が苦手なら保健の授業やテストでしっかり点数をとるといいんじゃないかなと思います！！

長くなりました🙇‍♀️なんか同じ中2なのに上から目線になってごめんなさい…。絶対2年後、笑顔で卒業できるように頑張りましょー！！ぜひ、一緒に駒場高校に入学したいです🌸

9秒代でも全然大丈夫ですよ〜🙆‍♀️
運動に力入れてる学校ですが、運動苦手な子も普通にいます笑

体育祭の時は肩身が狭く感じるかもです。あとは高校の内申は相対評価で、駒場生の体力レベルは他の高校に比べると高いので、指定校目指してるとかなら評定で体育が足引っ張るかもしれないですね。まあそんなに気にしなくていいかと。

運動神経雑魚だけど3年間困ることは1度もなかった！一生懸命なフリして適当にやってればいける！評定は終わるけど！体育祭とか球技大会はなんも競技出なかった！文化部勢はこういう人多いから大丈夫ですよ！

こんにちは！質問主です！
私の質問にこんなに答えていただけるとは思っていなかったです…本当にありがとうございます！
評定体育で足引っ張っちゃっても他で挽回できるようにします…
私は副教科が割と得意なので頑張って内申を稼いで中2女子さん一緒に入りましょうね！
もしいっしょに入れたらお友達になってください!

オール5に近い内申であれば、よほどのことがない限りは受かりますよー
ただ、集団討論の際、私以外は皆「生徒会長」とか「学級委員長」のような肩書きだったので、なにか学力以外のアピールポイントは用意しておいた方が良いです。例年駒場はリーダーの資質を求めているように思いますので、それに因んだものだとなお良いです。

面接は
・待ち時間に何を考えていたか
・志望動機(面接シート？に書いていない動機)
とかだったと思います。

学級委員やってるのでそれをアピールポイントでやっていこうと思います！
面接も今から対策をしっかりして頑張ろうと思います！
教えてくださりありがとうございました！

内申、偏差値共に十分かと思います。
個人塾や補習中心の塾でないならVもぎの偏差値はもう少し高く出ると思います。

ありがとうございました！
これからもっと上を目指して頑張ろうと思います！