そうですね、都立は主に国立高校の滑り止めとなっているのが現状です。私立、国立にも多く取られますが
なので定員よりも多く合格者を出します。例年定員50名で200以上を合格させます。そのうち100名以上はどこかに行ってしまいます。
いや、実際は早慶落ちがメイン
むしろ都立はあんまいない
きみ高入生じゃないでしょ
高入生は早慶落ちが多めですよ
都立落ちは2から3割です
高入生は勉強ができないと書かれることありますけれど、しっかり勉強すれば内進生を凌駕しますし、
数学のスピードについていければ問題ないと思います。
大事なのは、授業をしっかり聞くことですね。
かなり楽しい学校生活が送れますよ。
ネットの評判に左右されず、自分にとってあった高校を選んでください
今年(2016)、息子が受験して「合格」をいただきました。今年の桐朋は、受験希望者321人(実際の受験者は多少減ると思います。)に対して合格者159人でした。毎年200人以上の合格者を出していたのに、今年は絞ってきました。都立トップ高を本命にしていた中に「滑り止め」の桐朋に足元をすくわれ、泣く泣く受験校を「2番手」、「3番手」へと格下げせざるを得なくなった子が何人もいた様です。桐朋は「創立75周年プロジェクト」やらを立ち上げたらしく、今後何かやらかしそうな気がします。いつまでも、黙ってはいないでしょう…。うちの息子にも受かったら都立へ行ってもらうつもりなんですが、今後の桐朋の動向も気になりますね。
悲しいですね。
20年前は50人定員に対して、多くても合格者60名程度でした。
なぜこんなに落ちぶれてしまったのでしょうか。
早慶、都立の滑り止めなんて考えられない。
20年前のここの学生の考えは、3年間遊んでも早慶程度は行けるので、わざわざ高校から早慶に行こうなんて思わない。
入試倍率がほぼ1倍で、しかも合格者の多くが他校へ逃げているようです。正規合格させても入ってくれなくて、追加合格で補っているか、
実質定員割れして居ると推測してます。
私の長男は今年2017.2の受験で桐朋も一時視野にも入れましたが、昨今の進学実績の低下と教育体制の古さを危惧し、選択肢から外して他校(早慶どちらかです)にしました。
大昔の卒業生です。桐朋は本当に良い学校で、自主性を尊ぶというか、生徒がやりたいことを実施できる環境を与えてくれる学校です。
私も高校2年までは部活主体、3年から勉強して一橋大に入りました(滑り止めの早慶も合格しました)。
息子も桐朋です。慶応も合格しましたが、桐朋を選びました。いわく、「慶応だと慶応大しか行けないから」。結局、東大を落ちて滑り止めの慶応大に行きましたが。。。^_^;
高校から桐朋に入った生徒は、入学時は50人全て上位100番以内に入ってましたが、3年後にはトップからビリまでとバラけてました。最終的には各個人の3年間の過ごし方だと思います。
何年前の話してますか?慶應蹴って桐朋なんて今は居ないですよ。
高校はそもそも2/10で受験日一緒になりましたから、併願自体出来なくなりましたが。
7-8年前ならばまだ有ったかも知れません。
ここで桐朋サゲをしている方達はどういったコンプレックス持ちなんでしょうか
昔は開成、武蔵、桐朋が高校受験男子私立御三家だったのにな。
桐朋合格者にとって、早慶附属でさえ滑り止めで、都立トップ校なんか眼中になかった。
今や完全に逆転されて、武蔵に至っては高校募集停止。
まあ、裏を返すと、最高レベルの実績をキープし続ける開成が凄すぎるだけなのか。。。
開成も落ちますよ、これから。
遂に開成も凋落傾向に入りましたね