第二外
国語以外でとりたいフィールド科目(声楽や素描など)が何個もあるなら個性化のままがいいです。単位数の関係で国際文化は個性化よりもフィールド科目がとりづらい傾向にあるので、神奈総で美術を頑張りたい!って人が
英語が得意という理由で国際文化に入るのはおすすめできません。そういうわけでなければ国際文化に変える選択もありかと思います。個性化→国際文化に変える人は間違いなく増えるでしょうね。その数がどれくらいかは分かりません。悔いの残らない選択をしてくださいね
確実に
英語で100点近く取れる自信があって、どんな形でも神奈総に入りたい場合は変更してもいいかと。ただ、取れるフィールド科目が個性より国際ですと狭められる(1年間で取れる単位数に上限がある&国際は第二外
国語と国際的な科目も取らなければならないため)ので、芸術系や理系などのフィールド科目をたくさん取りたい場合は個性の方がいいです。私は個性ですが、大学受験に必要な科目を入れ込んだら思ったよりフィールド科目の余裕が無かったです。
上の方の言う通り、悔いの無いように。国際で受かっても後から「受かるなら個性にした方がよかった」と思いそうなら変更無し、個性で残念になった時に「国際にしてでも神奈総に入りたかった」と思うようなら変更、自分の気持ちに正直に!
かなそうに入ってやりたいことによっては変えない方がいいと思います。
上の方々も言っていましたが、もし「音楽をやりたい!」など、国際コースに関連していないフィールド科目を多く取りたいのであれば、志願変更はおすすめできません。
自分の本当にやりたいことができなくなってしまうと思うので。
もし「将来国際関係の仕事をしてみたい!」「
英語を特に頑張りたい!」など思っているのであれば、志願変更は有りだと思います!
どちらにせよ、悔いが残らないような選択をしてくださいね😊