横浜駅には近くて、港南台駅には1時間弱。
という事は、東横、横浜、相鉄、京浜東北、市営地下鉄利用。
この沿線で、平沼より
偏差値が高い公立は、翠嵐、川和、サイフロ、希望ヶ丘。
この内、翠嵐、川和は平沼まで下げない。
さらに、平沼は文系志向だからサイフロは無い。
わかった、この人、希望ヶ丘に行きたいんだ。
私なら、山手かなー。
第一希望公立はかなりチャレンジという感じなのかな?
平沼に落とすより、当たって砕けても山手の方が進学実績良いしね。
回答ありがとうございます。
予備校通いに便利だなと思って平沼と考えました。
進学実績重視、というのも一理ありますね。
「私立に行ったけど、結局予備校に行くなら、公立にしておけば良かった。」
なんていうのも良く聞く話なので、後悔したくないと思い質問しました。
公立落ちた時の絶望感は、半端無いみたいですよ。
公立合否発表の後、中学に結果報告に行くんですが、これが辛い。
合格者が大勢ではしゃいでる一方で、落ちた人は別室でわーんわーん泣いている。
親は、合格者の親に合うと、目をそらし、隠れるように逃げて行く。
公立発表日は、
偏差値など関係なく、合格者が王様。
落ちた人は、どんな良い併願私立に受かっていても敗者。
私は、これが嫌で、確実なここに下げて合格しました。
ちなみに、併願は山手。
いい学校ですが、お金が高い。
母からは未だに「お前は親孝行。山手行ってたら、我が家は破産だった。」と感謝されています。
チャレンジもいいですが、先生や親と話し合って、良く考えて決めて下さい。
ここでの高校生活、毎日充実していますよ。
人にもよるかもしれなけど、公立落ちたって全然絶望することないよ!落ちる子が珍しかった昔と違って、今は上位校の倍率は高く、仮に1.5倍だとすると3人に1人は落ちるわけだし、難しい高校にチャレンジしたことは結果はどうあれ誇れることだと思います。
合格発表当日はそりゃあ落ち込むだろうけど、そんなの長い人生のうちのほんの一瞬、後で思い返せばきっとあれも良い経験だったと思えるよ。まして山手に併願取れてるなら大舟に乗った気持ちでトップ校にチャレンジできるはず。もし山手に行くことになっても、周りはみんな同じ境遇の子ばかりだから、すぐ仲良くなれると思うよ。
ただ、山手は公立に受かっても入学金20万が必要だし、
授業料も公立よりかなり高額になりますが、経済的に問題がないならトップ校にチャレンジすることをお勧めします。
山手に行っても難関大目指すなら予備校通いは必要だと思いますよ。
経済的理由で私立に行けないから安全な所に下げるというなら仕方ないけど、もし落ちたら合格発表の日に惨めな思いをするからなんて理由でくれぐれも志望校を下げないで欲しいと思う。子供が落ちたのが恥ずかしくてコソコソしてる親なんて世間体しか考えてない見栄っ張りの親だと思うよ。一番悔しいのは本人なのに親がそんなじゃ立ち直れないよね。
↑本当にそうです。
どこを受験するにせよ、きちんと納得したいと思っています。
回答ありがとうございます。
一般的には「山手ならいいんじゃない」というのもありますよね。
それでも、同じようなことを考えた方はいらっしゃったとうれしく思いました。
在校生さんの貴重なご意見、ありがとうございす。
充実した高校生活、何よりです。
進路の実現に向けて充実して取り組める体制は、私立に比べれば劣る部分はあるかもしれないですが、それを補う「教師や生徒の意欲、やる気」、そういうものがあるといいなと思うのです。
今のところ明確なのは通学、通塾のメリットです。
山手でも予備校必要、そうなんですよね。覚悟が必要です。
↑
在校生さんの貴重なご意見、ありがとうございます。
まぬけでした…。
第1希望の公立校受験の勝算にもよるな。
自分なら第1希望校の合否判定が可能圏以下なら迷わず平沼にする。安全圏に届かず合格圏どまりなら迷うところ。
平沼は内申高い人多く、私も含め、併願は山手学院だったという人かなりいます。平沼在学時に予備校に行っていましたが、山手学院の人もたくさんいました。予備校はかなりのお金がかかります。2年の夏から卒業までトータル百万円以上かかったと思います。山手学院に限らず、私立と予備校に行っていれば、経済的負担が大きいのは確かです。
私立に行くなら、横浜であれば中央、法政のような、大学の付属に行くのも、ひとつの選択肢だと思います。
平沼の進学状況を批判している書き込みもありますが、大学進学は本当に自分次第です。
3年間の高校生活を横浜で過ごしたメリットはたくさんあったと思います。
高校受験の選択肢に平沼を入れていただき、ありがとうございます。
まだ学力は伸びます。頑張って下さいね。
「大学進学は自分次第」
そう思います。
高校受験もやっぱり本人の意思と努力。
親として見守りたいと思います。
みなさま、コメントありがとうございました。