国語は勉強しなくて良くて、理科&社会&
英語を重視した方がいいと思います。
数学は問題によって点数が変わりやすいですが、暗記科目はやった分だけ点数に反映されるので♪
間違いの傾向は調べましたか?
過去何年分か解いたのを見てみると、
規則性や確立や図形などで、
大体自分の間違いのパターンが分かってきます。
そもそも県立問題の傾向は毎度毎度お決まりですから。
大体、各大問の(2)あたりからは
(1)を踏まえた多少の応用が入ってきます。
ちなみに私も
数学が苦手でしたが応用の(2)はともかく、
ほぼ基本で解ける(1)だけは絶対落とさないようにしました。
全問正解する、ではなく、確実に点を取れる問題を
決めて取り掛かった方が、
点数配分の計画も立てられて良いと思いますよ。
大問1,2の単純な計算問題、独立した小問は
落とさないようにした方が絶対良いです。
あれは毎日やってれば絶対満点とれます。
がんばってください!長々すみません。
国語は見た感じ安定しているので
大丈夫だとは思いますよ。
県立の
国語は全然難しくないので
満点狙うつもりで!
過去問を何回もやって答えに至るまでの経緯を覚えちゃいましょう。
時間があるなら、古文はよく出る助動詞の意味(けり過去、等)は
知っておくと理解度が深まると思います。
まあそこまでごりごりやる必要はありません。
規則性と空間図形は私も死ぬほど苦手でしたよ…。
規則性は半ばあきらめでかかりましょう(笑)。
ただ、(1)は規則を閃かずとも、根性で出せるものなので、
これだけは間違えないように!
(2)は間違えても大丈夫。分からなかったらあきらめて飛ばしましょう。
過去問を何度もやっていれば、そのうち閃いたりするものですよ!
ちなみに私は一度だけ閃いた事があります。←
空間図形は年度によって違いますが、
(1)は基本で解ける簡単なものなで、間違えちゃいけない問題です。
空間図形の問題は(2)に(1)の答えを使って式を作ったりするので、
ますます(1)の問題が重要になってきます。
空間図形の問題を解くときは必ず展開図を書くのが大事です。
展開図さえ書ければほぼ問題も解けたも同然です。
…まあこれだけ書いといてあれなのですが、
両問の(2)を落としたとしても、45点です。全然合格ラインです。
数学は満点を狙う必要はないと思いますよ。他で十分とれてますから。
安定させることが大事です!
私立の
数学は、私は文教の
数学をやりました。
県立より少し難しいくらいなので、程よく力がつくと思いますよ。
また長々とすみません…
切った面を考えるには、やっぱり
その空間図形の展開図が書けないと話にならないと思います。
解く時に展開図は書いてますか?
展開図が書けるようになると、切った面、
つまり今問われている長さなり面積なりをどうやって求めれば良いのか
だんだん見えてくると思いますよ。
展開図展開図しつこくてすみません…。
でもそのくらい展開図って大事だと思います。
答えを覚えちゃうのは全く悪いことじゃないので大丈夫です!
それにしても1回で覚えちゃうなんて羨ましい…☆
では、何故その答えにいきつくのか、逆算してみましょう。
国語なら、何故その答えなのか、文章中から理由をさがしてみましょう。
数学や理科も、面倒ですが毎回途中式を書いて、
たどり着いた答えが、覚えている答えと違っていたら
おかしいと感じて、また最初から一致するまで解きなおせば良いのです。
その場合、自分がどこで間違えたのか把握することが大事です。
翠嵐のは確か何度かやったことがありますが
英語は量が半端無い感じですよね?確か…
数学はよく覚えてませんが県立より難しい感じですかね?
あまり存じないので多くは言えませんが
翠嵐等の独自問題は、スタートラインの難易度が高いのです。
例えば、
数学の独自問題では、共通問題の最初の1、2問が抜かされて
いきなり複雑な計算問題が出ることころが大半です。
つまり、共通問題の最初に出るような単純な問題は
誰も間違える訳がないので、省略されてしまっているのです。
…これはあくまで私の素人意見なのですが。
独自問題ばっかりやらされるようでしたら
クラス変更等考えても良いかもしれません。
なんだかんだいっても平沼は共通問題ですし
独自問題の人とは対策も変わってくると思うので!