音楽5ほか2で入りました
真面目に聞いてるんですが、、、
やっぱりいないんでしょうかね。
まだ中2なのでなんとも言えませんが、中2の終わりの成績は必要になってきます。
それがオール3だったと考えて同時期に入学した友達でそれほど低い友達はいませんし、もしそれを可能にしたなら大逆転て感じですね。
オール3と聞いて私が想像する公立高校はレベル2つ以上下になります。
生田東、川崎北、城郷、他にもあると思いますが参考まで。
高2、高3、今年卒業した生徒の中には何人かいるように聞いていますが、現在は内申比率が4に変わりましたので、わかりません。
しかし、中3で内申が上がる人もいるし、実力さえあれば合格できるのが今の入試制度です。ここで聞くより、
模試を受けて判定してもらいましょう。
やはりオール3なら、麻生か百合丘、東生田が精一杯のようですね。下手すると、菅か麻生総合ですね。
9教科オール3でも、5教科の中に2がある場合には、麻生と百合丘
は厳しくなり、新栄、麻総、生田東、川崎北。
現在、塾に通ってなくて公立狙いではっきり落ちたくない事情がある場合に参考にしてください。
内申のみで判断するのは危険です。
3と言っても、定期テスト40〜70点などと非常に幅があり、また、中学によってテストの難易度も違います。そして、テストだけでなく、授業態度や提出物など関心・意欲も観点になっています。
模試を受け、自分の実力を知ってください。
私は
数学と理科が4、保体が2で、他は3で受かりました。
ですが、内申点は学校によってつき方が結構違います。
私は、高校に入ってからは「授業が遅いなー」と感じていて(自慢になってしまうかもですが)定期テストでも上位に入れました。
そして、私の友達に中学校の成績がほぼオール4だった人がいるのですがその友達は高校に入ってから授業について行けず、いくつか赤点をとっていました。
私も友達も受験期や高校入学後などに勉強方法を変えたりしていないのにこのような事が起こっているんです。原因はとしては、恐らく出身中学の評価の仕方に差があったのだと思います。
これは極端な例なのだろうとは思いますが、公立の中学校どうしでも成績のつき方にここまで大きな差があったのです。
合格出来そうかどうかは成績ではなく
模擬試験で見たほうが的確でしょう。
上の人良い目してますね。
中学の内申は出鱈目ですからね。
英語と
数学は大体実力にあってますが、
国語と技能系4教科は最もイイカゲンです。
理社は中間ですね。
一般的に中学教師の
偏差値が低い教科ほど評価のつけ方が恣意的になり出鱈目だということです。
技能教科の教師は自身が
偏差値40台の人がほとんどですから。
英語数学はそこそこの頭良く無いと教師になれません。
内申点は中3になると最大で10位上がる生徒がいる公立中がほとんどですよ。簡単に上げてしまう教科は技能だけではありませんね。
自分の子の同級生にも10上がった子がいました。
勉強が得意でも体育や美術などはセンスの問題なので、それがなかなか振るわない生徒もいますし、そこに手堅く5を取れるかどうかでだいぶ内申点に差も出ますね 3年は2倍なので。
内申成績イコール頭の良さではないのですよね。
要領よく提出物を出せるか?
テストの点数についてだって頭が良くても点数がその時によってばらつきがあったり波があるかないか?
毎回のミニテストで真面目に高得点を狙うか狙わないか?
授業中の挙手の回数はしているかいないか?
ノートが勉強に役立つようまとめられていたか?
夏休みの宿題に対しての評価が良いか悪いか?
このように人としての力量も問われるのが内申点です。
テストでの評価が毎回クラスで上位でったにもかかわらず、4と3しかない(5のはずが3や4になってしまう)友達がいました。
でも、塾ではいつも好成績で結局は多摩高に合格していきました。
お母さんは心配してましたね。でも、子供さんが決めてしまったのと、多摩はテストの配分が高かったので受験させたらしいです。(今高3)
上に書いた力量がなければ内申点はおのずと下がります。
テストの成績に対してだけの評価で内申点が決まるわけではないですもんね。
力量があったとしても能力としてテスト点数が振るわなければ内申点は下がる。努力したとしてもテストで発揮できなければそのぶん力量で頑張ってなんとかしようとする。
絶対評価は大変ですね。親になってみて相対評価だった自分の時との違いを凄く感じました。
絶対評価では平均は3.5です。相対評価では3で真ん中でしたが、力量を含んだ絶対評価では3.5をとっていてちょうど真ん中という評価です。
それと 1年生在校生さん
高校でついていけてない教科がある友達がいる話ですけど、当たり前ではないでしょうか?
例えばですが、中学まではテスト前2週間前くらいしか勉強しないなど普段から真面目にコツコツしないタイプだったり、または毎回勉強したことをテスト後に復習できずするべき課題や苦手克服をしなかったり、全てやりきった感ですっかり忘れてしまうような勉強方法になっているのではないかな?
勉強の仕方がかなりまずい場合は、赤点や補修も仕方ないでしょう。なので、中学までと同じ勉強方法では点数が取れなくなる子は結構いますよ!
高校ではより専門的にかつ難しくなりますし早く進みます。
選択制なので、なるべく苦手に近づかないような授業をとって進級するにしても段々と遅れてしまったりします。
そのような子は間違った勉強方をしていたが運良く生田に入れましたが大学受験では出遅れてしまうんです。
いつまで経っても高校での勉強範囲も終わらせられないからです。
中学までと同じ勉強方法では時間が足りないのが高校です。
試験勉強はいつも少しづつ進めておくこと。もし入っているなら塾では早めに学校の範囲を終わらせ入試問題も早めに触れるなど中学までしていた努力の上に日頃からのダッシュも大切なのが高校での勉強方であり、それが大学受験に根ざした勉強方です。
高1はまだまだ基本、問題も優しく勉強方法を変えさえすれば学校の友達も遅れを取り返せるはずです。
1年は問題なくても2年、3年のどこかでつまづかないように頑張ってください。
上の方の話ですが。すごく長文で力説されていますが、
高3の時は確か多摩は内申:学力試験=4:4だったので、決してテストの比率は高くはなかったと思いますけれども。
それでも、2次枠または、学力の得点が高くて1次枠でも総合点で合格されたということでしょうね。
2週間前から勉強しても真面目じゃ無い認定される辺り、レベルの違いを感じました…受験でさえ勉強開始が1週間きってからだった私なので、個人的には十分真面目だと思うのですが…
あの一般人さんへ
友達と自分を比べた話は学校ごとの評価の差を分かりやすくするために挙げただけですが、確かについて行けない人がいるのって結構あるんですね。評定が出されて実感しました。仲の良い十数人に聞いた感じでは、「暗記はできるけど応用が苦手」という人は中学と比べて評定が下がって、「応用はできるけど暗記が苦手」という人は中学と比べて評定が上がっている傾向があるように感じましたね。上で話した友達(今回の評定平均3届かず&1複数有り)は前者のタイプで、私(今回の評定平均4,2)は後者のタイプなのでそのせいでなんかおかしく感じてたのかも知れません。
でも、やっぱり中学校での評価の差はあると思いますよ?
「人としての力量」として挙げられていた項目は全てクリアしていたのに私は内申がアレでしたし。私の出身中学では、慶應や翠嵐などを初めとした、
偏差値70オーバーの進学校へ進学した人たちが20人近く居たのにオール5どころか平均4,7の人二人が一番内申高い人でしたし。なのに、学校によっては川和、サイフロレベルの人でもオール5取れたりするらしいじゃないですか。
あと、ここで聞くのは場違いだと分かっていますが、良い勉強方法を(と言うかやる気をだす方法を)教えてくれませんか?
友達に留年されたら困るので教えたいし、私自身も、今回の評定を見て指定校も視野に入れられそうだと思ったので頑張りたいのです。
質問者さんへ。参考までに…
私は中2でも中3でも成績は全く変わりませんでしたので、全体を通してほぼオール3です。なので、中2時点でオール3ならば中3であとどれか二教科で評価を一段階上げるか一教科で二段階上げるかすれば、私より内申点が高いことになります。1や2があるならその教科から。全教科3なら観点ごとに見て、4に近い教科から狙ってみてはどうでしょうか。そしたら、後は本番での点数です。私の入試点は434点でしたので、とりあえず合格した実証結果(被験者私)があるこの点を取れば良いのです。この点数が難しいかは人によって違うと思いますが、決して無理な点数では無いはずです。
今年の入試では、共通試験で434点とれれば、内申点がオール3でもほとんどの公立高校で合格できます。
翠嵐でも特色試験も平均点以上とれたとしたら合格できたかもしれません。
内申も含めた得点が入試です。中学校間で内申の格差があるにしても(一年生@在校生さんは特別なケースだと思います)当日の得点さえ取れれば合格可能な入試制度です。今は。
生田はあなたの力を伸ばせる高校だと思います。がんばってください。勉強方法は高校の先生に聞いてみるといいと思います。
高校の勉強はコツコツやるかどうかですね。
頭の良さはあまり関係ないです。
勉強のやり方がわからない場合は塾とか予備校とか行くのが良いと思います。
御二方とも、ありがとうございます!
やっぱり、コツコツやるのが大事なんですねぇ…三者面談で、先生にも全く同じこと言われましたw
……努力する才能が足りてないんですって(涙)
やり方は全然分からないので、やはり学校や塾の先生、勉強が得意な他校の友人達に聞いてみることにします。同時進行で、「努力をするということ」も覚えて行きたいと思います。