↑優秀な生徒さん の定義は?
絶対に現役で東大に行きたい人?かな?
部活も行事もいいけど、まずは学生なんだから自分が志望している大学に現役で行くことを第一に考えて高校生活を送るべきだと思う。その為には自分の力量を考えながら勉強その他に取り組む必要がある。志望大学に現役合格出来る高校選びがベストでは?浪人とか無駄な一年を最初から視野に入れているようでは甘いよ。
高校生活は人生で一度きり。
全力で楽しめる高校が一番。
勉強、部活、行事、全てが出来て全力だよね。
仮に進学先がマーチだとしても、そこを現役で行くと想定して高校生活を送っていたのならそれは自己管理が出来ていた証拠だと思います。逆に志望校が超難関校にも関わらず、勉強そっちのけで部活や行事に偏り、学力相応以上を受験して失敗したのならそれは自己管理が出来ていない証拠ですよね。どこの学校の生徒にも当てはまる事です。
現在では特に都心部は、東大合格クラスの生徒さんは私立や国立に流れる傾向があります。この層の生徒さん達はとても希少なので、公立にその数が減ってしまうのは仕方のない事です。そんな状況下で公立の生徒さんに東大合格増やせ!というのはちょっと酷かもしれませんよ。元々その層が少ないのですから。確かに昔は東京も神奈川も公立が優勢でしたけどね。だから多数の公立からわんさか東大合格者が出るのはちょっと考えにくいです。
受験の努力よりも在学中何をしてきたかの方が評価される。現役で合格した大学に行き、そこで様々な事にチャレンジしてそこから人間力を高めていくのもありだと思う。
湘南高校卒業生保護者です。
横浜翠嵐に行きたいと思う生徒は、翠嵐を受験すれば良いし、湘南高校に行きたいと思う生徒は湘南を受験すれば良いと思います。 志望校をまよっている中学生人の参考になればとコメントさせて頂きます。
当時まだ志望高校の決定していなかった中学生だった息子と湘南高校体育祭を見学に行きました。まずびっくりしたのがピアノの音に合わせた湘南体操、全校生徒そろっている姿を見た時に息子がが「すごい」の一言。 さらには午後のカラー対抗仮装(Youtube参照するといっぱい出てきます。)を見て親子共々すっかりこの学校のとりこになってしまいました。すごい所は色々と有りますが何がすごいって本当に生徒さん達が何事にも一生懸命一人一人ががすごすぎます。
そんな湘南生の素晴らしさは湘南に関係した人は皆さん知っています。 部活や行事を通じひとつの目標に向かって行った仲間たちは今後の人生でもつながって行く事が多いようです。 変わらない伝統行事や湘南専門用語なども就職先や今後の人生で出会うOB、OGとも世代を超えて話が盛り上がる理由のひとつ。絶対に続けていくべきだと思います。【Always do what you are afraid to do】 の精神で勉強だけでなく部活、行事と今後も三兎を追い続けてほしいです。
これから湘南高校を受験希望の中学生、さらには今後の湘南高校のますますの発展と湘南生のご活躍を陰ながら応援しています。
PS おかげさまで息子も大切な仲間たちと充実した3年間を過ごす事が出来ました。今でもそんな素敵な仲間たち(同級生や先輩後輩)とつながっています。
私立や国立が強いのは確かに事実。それを否定する気はない。しかし東京、神奈川の超進学私立は中受が多数。家庭に余裕がありいわば恵まれた子供しかチャンスがないのが理不尽なのだと思っている。私の家は特に裕福でもないし恵まれているわけではない。本当は公立の小中学校を卒業し、公立高校から難関大学に進学することが当たり前であることが正常なのだ。だからこそ公立のトップ校は学習で勝負することが必要だと思っている。ただ、湘南生も翠嵐生も塾で大金使っていることもわかるけどね。。
もっとシラバスに注目すれば。
確かに学歴を得るにはお金がかかる。子供の高校受験の時に思ったのは、公立トップや早慶付属に行くには塾が不可欠だったということ。とてもじゃないが公立中学の授業だけでは無理だった。そして大学受験もまた同じであろう。私の周りは高
偏差値の学校に行く子供の親は高い確率で高学歴だった。そう考えると安い
学費で私立並みの大学進学率が保てる高校の存在はとても貴重かもしれない。
1年からコツコツやって受験まで確実に仕上げたいタイプ。1.2年は部活行事に打ち込み3年で物凄い集中力で間に合わせるタイプ。浪人も視野に入れとにかく部活行事に全力投球したい〈青春は今しかない〉タイプ。自分に合った学校選びを。最後のタイプは必ず親の承認をとっておいた方がよいですよ。
東大を狙うような生徒は翠嵐へ流れるとは思います。ただ、部活などを頑張りたい人はこちらにも来ると思いますよ。
翠嵐って部活を頑張れる環境じゃないのですか?勉強と両立出来るくらいの活動は出来ると思っていましたが。翠嵐の掲示板で聞いた方が良い事ですが。