正しい選択なんて人それぞれです。
正しい選択って一つしかないんですか?
随分と視野の狭い人ですね。
「いつから3兎をする様になったのでしょうか?」
3兎と命名されたのはいつからかは正確には知りませんが、
昔は使われていない言葉であったとは聞いています。
しかし、3兎と命名される前から湘南生は、
勉強、部活、行事
の全てに精一杯うちこむ校風であったはずです。
3兎という言葉にあまり捉われ過ぎると本質を見失いますよ。
進学実績最低レベルの2010年頃に突如出てきた阿呆なスローガン。2000年代初めまで、まだ、マトモだった頃までの卒業生には、まったく聞いたことのないコトバ。二兎追う者のマイナスイメージを考えず、三兎追うで、中途半端極まれりという意味。笑いものだよ。今の東大進学実績にも現れている。今年度は30名はいくんだろうな。翠嵐までやることはないが、バランスを考えろ。学業最優先だ。ほおっておいても勉強、部活行事やる学生に、全部やるのが義務みたいにやるお馬鹿。共通テストレベルでも全範囲終わらないような授業を未だにやってないか?授業改革が先。進学実績結果をしっかり出すこと。部活行事なんて、勝手にやりますよ、ここの生徒たちは、優秀な後輩たちは。学校は学業の手助けに専念しなさい。
そうでしょうか。名前はどうであれ学校が生徒の方針を応援してくれていることは素晴らしいですよ。翠嵐の真似をしても所詮二番煎じ。湘南生のポテンシャルは高いですし、自由な校風で潰れるとも思いません。逆に散々自由を謳っていながら話し合いもせずに合唱祭はじめ生徒の希望する行事を奪ってきた学芸大附属のケースを見ると、湘南はまともです。
湘南生も湘南の先生もここで勉強だけやらせろと喚いている奴より頭がいいし、人としてもちゃんとしてる
まずは、進学実績を競わなくてはね。
高校の価値はそれだけじゃないけど、失敗した人からみたらそれで無関係の他人にも圧力をかけないと気が済まないのでしょう。
その点湘南はバランスがいい。
強制ではないところも湘南のいいところですね。
しかし、何もかも中途半端で終わってしまい、進学先はマーチ以下になってしまう方も少なくないので、そこは今後の課題でもある。
マーチ以下でもそこが志望するところであれば、それはもちろん良い事である。
そうですね、マーチでもいいんです。
あの成田悠輔先生もギリギリで入った人の学力は変わらないというお話をされていました。
万が一失敗したとしても湘南生ならそれをバネに活躍できますよ。
そういうバイタリティのある学校です。
上をめざせ湘南生!何のため湘南に行ったのか忘れるな!頑張れよ!
天下の大Appleが三兎を言い出したぞ
Appleより進んでたのかこの高校w