進学重点校でありながら日本一の体育祭等行事が忙し過ぎることに違和感は感じます。高一スタート時はほぼ学力は一緒でも(むしろ中学時代の成績は上でも)翠蘭との進学実績の差が顕在化している。それを承知で皆選んでいると言えばそれまでですが。何事にも全力で真に社会に役立つ人を育てる自主性を最大限尊重する校風や伝統は素晴らしいことですが進学重点校に指定された以上は翠蘭のように進学実績へのこだわりも必要かと。
昭和20年代後半から昭和50年代前半までの30年弱の全国上位進学高校だった時と今の湘南は別の学校です。
東大国公立医に受かる子達は横浜の中高一貫私学、公立なら横浜翠嵐。
中受、高受ともに横浜の進学校を目指のが神奈川のデフォ。
湘南に入って来なくなりました。
出来れば難関国立や国公立医に行ければ良いけれど湘南に行くと流されて遊んでしまう、受験勉強を頑張るより遊んでしまいそう、そういうことなのでは?
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偏差値でも翠嵐には離されました。
自ら変わる気も変える気もないでしょうから、ローカル進学校として生きて行くしかないです。
今春子供が湘南高校卒業しましたが、子供の周囲はほぼ第一希望の世間で言われる難関国立大学や早慶や国立大学医学部に合格しています 勿論東大合格者もいます 共通して言えるのは体育祭も限られた制限ある中で一生懸命やった子です 3年間で感じたのは自己管理能力とメリハリだと痛感しました 親から見て羨ましい学校と思います
だいだい、行事や部活ごときで自己管理能力が付いたなんて馬鹿だよ。ビジネスで求められる管理能力を10としたら1にもならない。そんなもん、アソビに過ぎないのさ。先生は楽ちん。ほおっておいても、ある程度生徒は勉強するからね。うちは三兎を追っています~って、やってる感。進学実績が物語るように、最も大事な一兎が追えているか?考えろ。追えていないよっていうのがたくさん。部活行事ほどほどに、よく勉強しとけよ!
入り口
偏差値は横浜翠嵐とさして変わらない。横浜翠嵐は「勉強厳しいぞ!覚悟」ってやるらしいが、教師陣にそれくらいの「覚悟」があってもよい。教師は一兎を追えといえばよい。教師は生徒が勉強一兎を追えるように最善を尽くす。英国数は補習や冬期・春期講習を交えて2年次で終了、理社は2年10月に選択(あとで変更可)。教師が勉強!!とやっているなかで、「でもね、私たちは行事も部活も楽しむの!」って生徒側が主体でやっちゃうのが、まさしく名門の姿(湘南は本来このパターンできていたと思う)。受験範囲も終わらせられない教師が3兎追わせています、なんて恥ずかしいね。校長も勉強をやらせるのに張り切ろう。「いやあ、勉強もちろんやるんだけどね、部活、行事も生徒がどんどんやってっちゃうんだよね、すごいんだわ」なんて言えたら素敵だね。文武両道、三兎・・って教師が言っちゃいけない。教師は進学実績で自校を語れ。それがあなたの存在意義。出口
偏差値で落ちていることは猛省すべき。生徒を高みに導けないなら、せめて生徒の邪魔をしないこと。学校としては最高だ。二番手よりナンバーワンがかっこいいぞ!!