典型的ではないですが、一部自称進要素があります。
例えば進研
模試を受けさせられるとかですね。
立派な進学校だと思いますよ。
優秀な生徒が集まりますし、実績もいいです。
優秀な生徒は他校へ行く。小田原地区ではこれ以上限界。実績もトップ校と比較したらかなり劣る。
優秀な生徒は小田原へ行く。小田原地区ではこれ以上は無い。国公立進学実績も進学重点校の厚木に並ぶレベル、川和を超えている
全ての国公立を一緒にするなよ。厚木は難関国立、小田原は中堅国立。小田原が進学重点校になれない理由。厚木とは雲泥の差。小田原は横国や都立大ばかり。
小田原高って井の中の蛙。田舎者だから、周りが見えないんだよな。小田原高が一番って勘違いしている奴が多いんだよ。
質問者はあおり目的なのでで相手にしない方がいい。
進学重点校に合格する自信がないとか入学しても勉強についていけないとか、自信がなければ小田原高に行けばいい。エントリー校としての需要はそれなりにある。
小田原は進学重点校より進学実績が上でしたね。
国公立現役合格率
小田原 33.0% エントリー校
湘南 32.6% 進学重点校
川和 27.9% 進学重点校
小田原高校に合格した子は賢いので 入学できたらいい大学に入れるなんて思ってませんよ
まわりがすごいねっていってくれるだけで 本人たちは入ったとたんに大したことないからがんばらなくては
と切り替えています。なのでまわりから叩くのはやめてほしいですね
それな!周りから凄いねなんて言われないし、努力しないと大学行けない。そっとしておいて。
令和6年度以降の学力向上進学重点校の指定について
2023年10月26日
記者発表資料
神奈川県教育委員会では、現在5校の学力向上進学重点校について、令和6年度から新たに3校を加え、横浜翠嵐高等学校、湘南高等学校、柏陽高等学校、厚木高等学校、川和高等学校、横浜緑ケ丘高等学校、多摩高等学校、小田原高等学校の8校とします。
↑少なくとも、翠嵐、湘南、厚木以外は重点校と呼ばれるのに値しない。
2023年3月卒 国立大学現役合格率
翠嵐 53.8%
柏陽 43.7%
サイフロ 42.2%
厚木 35.6%
小田原 33%
湘南 32.6%
川和 27.9%
多摩 23.9%
緑ケ丘 16%