全回の説明会に参加する人は稀。あくまで自分が進学する高校の潮目を把握し、
モティベイションupの一環で良いのです。
高校側も、塾の講習等で多忙な受験生が頻繁に足を運べないことはよく承知しています。
昨今この辺りの県立高では
面接比重は低くなる傾向があり、ボーダーに同点で並んだ時参考にされる程度かと。今それは杞憂。夏以降成績上昇する時期なので。
(◆
面接比重が重いのは商業地域にある高校等で、秦高のターゲット層とは異なると思います)
※どうしても多忙なら、親に説明会に参加してもらうのも一手。とにかく現場の空気に(親か自分が)触れて、実感できればOKですよ。
全然まずくない。
説明会なんて1回行けば十分。
俺なんて1回も行かなかったぞ(これはこれで問題かww)
つまり
面接の際に説明会に来ていたかどうかで判断なんてするわけがない。
そんなことより今は内申点を1点でも上げること、英数の基礎をビシっと固めることに注力すべきだ。
もうすぐ期末テストだろ?
まずはそっちを頑張ろうぜ。
逆に公立高こそ県政の影響をダイレクトに頻繁に受ける。今は神奈川県の教育行政の潮目の変わり目。 親子のどちらか一方だけでも、従来と変わりつつある部分を受験前に目撃しておくべき、と 個人的には考える。我が家は受験と転居が重なり特殊な例になるが、1都2県24校自主見学に回った ※普通の日(平日)の不意打ち自主訪問見学の方が、学校の本質が垣間見えて良い、とする意見も多い。説明会以外の情報集めも役に立つ。※合格のためではなく、むしろ 受験する価値があるか否かの見定めに必要。その基準は各人で異なって当然だが