いえいえ解決なんかしておりません。こういう勝手ななりすましのコメントはやめていただきたいです。真面目にご意見を頂戴しようとしている人に対して大変失礼だと思います。
受検というとどうしても進学率が気になるところです。HPを拝見させていただくと長良高校は、平成30年度を境に国公立の合格が飛躍的に伸びています。それに対して岐山高校の方は、やや伸び悩みが見て取れます。長良高校のこの伸びの理由は具体的にどういうことなのでしょうか。内情を知っていらっしゃる方、ぜひお願いします。
岐山高生です。長良高校にも友達いますが明るい子もそうでない子もいます。岐山高校もそうです。長良が陽で岐山が陰なのはただのイメージだと思います。実際入学してみたら長良の子も岐山の子もどっちが明るいとかなかったです。
上の子が岐山高校卒業、下の子が長良高校生です。
岐山高校の生徒は地味とかおとなしいといわれますが、そこまでではないです。ただ普通科に行きたい子が多いので、理数科がある岐山は人気が下がってきてはいます。
長良高校は文武両道なので、部活にも熱心です。
明るいイメージが強いでしが、保護者から見てもそう思います。
進学率はここ最近長良高校のほうが国公立に合格しています。
ただ大学の
偏差値をみると地方大学も多いので、大差はないとは思います。
そこまで大差がないと、岐山高校に対する魅力が下がってきてるのかな?とは思います。