370ないけど、です。
第二志望に理数科書かなかった人がいたからその人たちが落ちたんじゃないでしょうか。
それは考えたんですけど平成31年はみんな合格しているんですよね。
岐山高校目指す上で400点当たり前。
20人が落ちたわけではありません。
去年は一次募集で定員ピッタリでしたが、特異日程で高専の合格発表が締切後だったため全体で実質-20人でした。
二次で理数科が20人を募集しましたが12人の出願しかなく、合格者が11人と理数科は定員割れしました。
落ちたのか、受験しなかったのかは不明ですがほぼ全入状態でした。
上の人が言うように
去年は突然公立入試日程が今年のように変わったためもあってか、
高専の合格発表が公立の願書締切に間に合わなかったんだよね。
だから実質倍率は岐山に限らず違うんだよ。
去年、高専を受けた人は公立も受験して
合格発表後に公立の入学を辞退したという事ですか?
公立は受けていないでしょう。
去年は上にあるような日程のせいで当日欠席したはずです。だから「出願者数」には入ってしまっている。
昨年の県全体の当日欠席者は120人ぐらい。
ちなみに例年は数名です。
この中に高専合格者もいたでしょう。
公立を受ける必要もないし、
公立入試の日は例年、高専の合格者登校日です。
>落ちたのか、受験しなかったのかは不明ですがほぼ全入状態でした。
昨年の第二次選抜の話、
県内全体で理数科は
出願者13→受験者12→合格者12
岐山以外では加茂理数が出願者1→合格者1です。
つまり岐山の理数科の出願者12→合格者11なのは受験者が11だった、1名は欠席ということですね。
ちなみに第二次選抜で定員割れしている場合の不合格はあるのかという話ですが
昨年度の県内全体で
第二次選抜出願者74→受験者72→合格者71
昨年、第二次選抜で1倍を超えたところはありませんので、1名は定員割れでも不合格だったんでしょうね。定員割れでも不合格はある証拠にもなっています、第二次選抜ですが。