以前はそうだったが、今はあまり変わらないと思う。それに国際科は定員が極端に少ないから、年によって合格最低点にばらつきが出る。本当に自信のある人が受けるべき学科じゃないかな。
カリキュラムは違うよ。
第二外
国語があるし、ニュージーランドもある。必然的に、その他の教科の選択肢は普通科より狭くなるね。
ただ、国際科だから全員
英語中心の大学へ行くわけじゃなくて、他の文系学部だけでなく、理系の大学へ進むこともできる。
国際科は比較的入試のボーダーが低いと思います
国際科は馬鹿が多いというイメージを持っている人がいますが、頭いい人が結構います(まあ、人によっては俺みたいに勉強できない人もねw)
国際科は普通科と違ってニュージーランド行ったり、
英語を使ったことを多く行います
そして国際科の人は大体テンション高くて明るいです
あと国際科同士の先輩とのつながりが強く、先輩方ともすぐ仲良くなれます
是非国際科目指して下さい
マジ楽しいです
帰国子女枠をナメてはいけません。帰国子女枠は8人しか入れない為、帰国子女枠受験者の中で入試の点数が10番目で落ちてしまったけど、もし一般枠で受けていたら受かっていた、なんてこともあります。大きなリスクです。こんなことに左右されないくらい学力つけてください!
国際科は本当に楽しかったし選んでよかったと思います。もちろん
英語に力をいれてるし、模擬裁判を
英語でやった3年の秋は大変すぎたけど今になれば本当に良い経験ができたなと。
英語を
英語で授業うけたり、第二外
国語をやったりというのは大学にはいってから役に立ちすぎています。
カリキュラムは違うし普通科や先生にばかにされたりもするけど、行く大学は早慶上智MARCH、旧帝大が中心で全く劣らないんじゃないかなとも思います。
ただ合う合わないがあるから何とも言えないんですが、私は本当に本当に仲間にも先生にも恵まれた最高の3年間でした。