確かに、屋上くらいでは不安なものがありました。周りは畑ですしね。
南区在住の者です。
津波避難タワーは、あちこちにたくさん点在しているものではありません。
基本的に既存の団地やマンション、病院・学校のような建物が避難施設に指定されています。
浜松市のHPの防災のページに、津波浸水域のマップと避難施設が載っていますので、確認されてみると良いかと思います。
ありがとうございます。
津波浸水域マップなるものを見ました。想像を超える内容でした。
登下校中だと運が良くない限り避難ビルには辿り着くことができないことが容易に想像できました。事後学校が機能しなくなるであろうとも容易に想像できました。
あれから5年もの間に移転という考えはなかったのでしょうかね…
志望校だけに残念です。
沿岸部の企業が莫大な資金を投じて高台に移転して行くのを目の当たりに見ているとこの高校はこれでいいのか?と思えますね。
高台の学校に比べればリスクはありますが、
天災を心配していたらキリがないと思います。
南高の沿岸部には堤防がかなりのところまで出来たし、校舎の耐震工事も完了しています。
東日本大震災の前よりは減災が期待されます。
それよりも自転車で事故に遭う方が、確率が高いのでは?
身の安全を考えるのなら、バスで通わせる方が安全対策になると思います。
我が家の場合は、自転車の交通事故のリスクよりも、通学の便を考えて自転車で通わせます。
就職するなら数十年の話ですが、高校3年間位
大丈夫と信じたいです。
要は心配したらキリがないということです。
沿岸部に住居を構えていればその考えもごもっともと考えられなくもないですが、リスク回避して高台に住居を構えている者からすればやはり一番に考えてしまうことです。自分のことなら全然良いのですが、大事な子供の身となるとなかなかそうは思えないのが現状です。
こんなリスクがない学校であってくれればと願うばかりです。
津波対策で学校移転・・・。
校舎を建て替える予算もないに非現実的とは思いますが、移転について想像してみました。
津波を恐れるなら、高台の方、つまりかなり北の方へ移転するということですね。
現在地からかなり離れないと意味がない。
そうすると、移転先の近くの子が新南高を志望するでしょう。南高のレベルが上がるか下がるか分かりませんが、今のレベルと変わる可能性が大きいです。「浜松の南」でなくなるかもしれない。校名も変更ですね。
質問者さんの志望する学校でなくなるかもしれませんね。
高台の文教区に移転すればレベルも上がり、昔のように南>市立となるでしょう。
今朝また福島で津波がきましたね。あの頃がフラッシュバックして落ち着きません。子供の受験を考える時、防災といったことも視野に入れないといけない時代ですよね。
↑の方、どうぞ安全な学校へお進みください。
ライバルが減ってうれしいです。
南高万歳
今朝の地震で質問者さん同様の思いを抱きました。いつかはやってくるその時に沿岸から高台から沿岸に通わせたことを悔やむよりは高台での選定ですかね。良い学校なだけに悩みどころですね。
>事後学校が機能しなくなる
仙台の被害と似るだろうといわれる浜松ですからね。仙台の沿岸の学校はその後まともに機能せずでしたよね。。