三島北高等学校 - 静岡県 公立

学調220あればいけると思います。関数の応用問題は、模試などでも正答率が低いので、捨てても問題ないと思います。代わりに、関数の⑴と⑵（関数の応用問題である⑶以外の２つ）は絶対に正解できるようにすると良いと思います。

学調はその時点での自分の実力を知るための試験です。
受験校を決める目安になります。
当日何点取れば合格になるか否かは、その年の倍率、受験者層、試験の難易度によって差がありますのでわかりません。
当日、満点の250点を取った上で面接で問題なければ、合格できるでしょうね。

うーん………
可能性はなくはないですが、正直厳しいです。
合格できても苦労すると思います。

上の方と同じくです。中学校の担任の先生は何て言ってますか？去年は定員80人オーバー、今年はわかりませんがその内申なら当日最低200点は取らないと厳しいのではないでしょうか？一般的に入試は学調の点数より下がりますので現在160点のあなたが200点を取るのは大変だと思います。絶対に行きたいという強い気持ちを持って３月まで頑張って下さい。ちなみに三北は学年の半分が国公立大学に行くほどの進学校なので、入学してからも大変だと思います。受験は入学して終わりではありません。その後の三年間、さらに卒業後もイメージしてみてください。

内申点を気にしている段階(こんなところで内申点だけの質問をしているようでは)モチベはあげられない。
モチベを上げていかに持続できるかは本人次第。
人は人、自分は自分は、という考えに切り替えよう。

いや、そういうの要らないんで

いや、こんなの聞いてみんな40以上だったらどうする？
上がるどころかダダ下がり。
卒業生さんのいう通り、ひとはひと自分は自分。
当日最大限の力を発揮して頑張れ！

三北のこれまでの入試から予測すると、内申33では確実に第1段階選抜対象者にはなれないでしょう。
第2〜第3段階で残り30パーセントの合格者となるためには、当日200点取れて可能性が見えて来る位です。
一般的に受験当日の点はそれまでの学調マイナス20点位しか取れない人が多いと言われています。
内申33でも学調で常に200点以上 出来れば210点以上取れているのであれば、合格の可能性は見えてくると思います。

内申33で三北を受験するのはかなり無謀な気もしますが、上の方の言ってる通り当日最低でも200点は欲しいところ。その年の受験生のレベルと倍率にもよりますが、厳しいことにかわりはありません。内申の内訳がわかりませんが、併願私立(日大三島、桐陽や加藤学園の特待生)も高いレベルのところは厳しいのではないでしょうか。併願もよく考えておいたほうがいいです。

内申33は流石に無理だと思います

それはその年の受験者総数と受験者の学力層によって違います。
仮に本年度は内申38で入れたとして、来年度は40ないと入れないという事もあります。

内申点はあくまでも内申合計点のみでその内容までは見ません。
第一段階選抜の対象者は原則 全受験者の内申点上位70パーセントとなっていますが、その年の受験者層によっては内申合計点のキリの良いところで切るので65パーセントになったり、72パーセントになったりするのです。
最終的には当日の学力試験の結果と面接内容がモノを言うというわけですね。

内申点自体が中学校の規模や平均学力でバラツキがあります。
例えば大規模校より小規模校の方が比較的内申はたかめにでますし、先生によっても定期テストの難易度には差があります。
基本問題の多い定期テストの先生の中学校と応用問題を多く取り入れる先生の中学校では前者の方が内申は高くなりますが、実際に受験で点が取れるのは後者となります。
ですから内申よりもどのような状況下でも安定した点数が取れる学力を身に付ける事が大切です。
また、当日どんなに高得点が取れても面接でその高校の生徒として相応しくないと判断されれば不合格です。
逆に内申点も当日の点数も微妙な状態でも面接で高校側が「この子を育てて見たい」と思えば合格になります。
よく、当日の試験を面接前に自己採点して点が低かった事にショックを受けて次の日泣きはらした
目で面接を受け「この子はすぐに諦めてしまう子か?」とマイナスな印象を与えてしまう人がいます。これは自分で不合格を引き寄せているようなものです。
実力とともに何事にも動じないしっかりとした意思を持つことも大事です。

入試の点数は入学後の成績開示で個人的に知ることはできますが大学入試のように全体の平均だったり最高点や最低点などの公表は一切していませんので、わかりません。まわりの友達の点数ぐらいは知れても残念ながら全員のことはわかりません。