過去問集解きまくってました。
ですが、これは受験期直前の話ですので、その時期がきたら参考にしてください。
それまでは、これは塾の先生方に教えてもらった事なのですが、
例えば授業でひとつ教えられたとしたら、他への応用とか出来ないかなど、10まで思考を膨らませろと言われました。
ですので、僕は受験勉強というのは直前以外特にしてませんでしたが、授業は先生が本当に教えたいこと、それに沿って応用できることはないかなど、それを正確に把握できるよう誰よりも集中して授業は聞いていたと思います。自分で予習やっちゃうから授業は聞かなくていいという意見を持たれている方もいますが、僕は1人で勉強してて集中が続かないので、周りに仲間がいて、先生の声で聴覚から、板書で視覚から学べる授業は大切にすべきだと、僕は考えています。(
国語当日点15点を叩き出した人間の文なので解読出来なかったらすみません。)
ちなみに僕は塾の授業を予習and発展として聞いて学校の授業は基礎振り返りと思って受けていました。
学校の授業を受けておけばいいと思います。
家でも塾でも、何時間も勉強する必要ないです。
さ⚪るさんは長期休みも休みなくやっていたみたいなので、元が悪いならそのくらいやった方がいいのかもしれないですが、、
そうじゃなければ家でやるのは学校の宿題だけでいいと思います。
東海とか滝を受けるなら1週間前から
過去問解いた方がいいですが、公立なので前日に苦手な教科だけ
過去問1回やっておけば、100点以上は取れます。
来年から入試の仕組み変わるみたいなのでどうなるのかよくわかりませんが、とりあえず参考に自分のことを書きました。
自分は夏休みまでに社会(地理、歴史)の基礎を固めて、
英単語を覚えながら1日10時間(夏休み間毎日)勉強したら、愛知全県
模試の旭丘高校の合格可能性が67%から93%まで伸び、学校の実力テスト(9月)では490点を取ることができました。夏休みはついつい気が抜けてしまいがちな時期ですが、そこで力をつけることができれば他者と圧倒的な差をつけることができます。定期テストは、副教科も5教科同様に力を入れてください。僕の周りの内申点が低い人はことごとく第1志望校におちています。秋から冬にかけては理社の応用力をつけながら私立レベル(自分は東海,名古屋,中京)の問題がとけるレベルまで持っていきました。年が明けたら学年末テストがあると思いますが、このテストは内申点を大きく左右するので必ず対策してくださいね。私立が終わったら、公立の
過去問で傾向を見ながら教科書を読み直しました。そして旭丘高校に合格することができました。来年から入試方式が変わり、苦労するかもしれませんが、自分の力を信じて頑張ってください。