他県の同様の制度で学んだ者です。
この県に限らず地域枠はほぼ全員が臨床医になると思います。やる気のある学生は臨床研究医として大学院同時履修もできます。
信州大は日本で初めて生体肝移植をするなど伝統的にレベルは高いですよ。エイズ患者の対応をした県であるので感染症研究でも有名。
返済不要奨学金が6年間月20万円は破格。全国では10万や15万のところばかりです。9年義務ありですが、例えば、相沢病院（北米型ERで有名）や諏訪中央病院等で総合内科専門医や総合診療専門医とらせてもらえて、医療過疎地域にあるその分院等で勤務させてもらえるならば、お金を払ってでも行きたいくらいです。2040年頃の首都圏の未来を先取りしている地域ですので先見の明のある医学生はわざわざ首都圏から修行に出る県です。
新幹線がありますので義務年後半を軽井沢や上田で勤務させていただけるならばオフの日は大宮まで50分程度で買い物に行けます。加えて首都圏から非常勤で通勤されている先生も少なからずいらっしゃいます。
一般入試のみで推薦入試を考えていなかった（あるいは、諦めていた）人には一考に値します。
面接については信州大は、新潟大のような段階評価ではなく、単にコミュ力有無や意思確認、県内の医療事情への精通度の確認に留まると思います（一般入試の
面接がまさしくそうですから）。つまり、ほぼ共テの点数だけで決まりますので、この
面接を受けるからと言っても、一般入試向けの勉強の障害にはなりえません。調査書評定値も基準値をクリアしていれば4.3と4.9の有意な違いはないです(閾値のようなものです)。
あとは自身で調べたり先輩の話を聞くなりして冷静にご判断ください。首都圏の高校生の高度な知識能力が地方に均てんされることはじつに喜ばしいことです。
奈良医大も共テと小論、
面接だけだよ。共テ対策だけやって、数３とか二次対策0にして、国立推薦、前期奈良医、国立後期、私立共テ利用は効率的な医学部受験だと思う。
内容に問題は無く、少なくともデマでは無いが
自作自演の演出や表現方法、投稿範囲に問題があるだけ。
↓昨日、全国のトップ高に投稿
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【善良なるサマリア人＠保護者】
・信州大学医学部医学科の推薦入試で全国募集地域枠(22名募集で1浪まで可)が開始されます
・共テ得点と個人
面接10分のみの超軽量入試
・
小論文やグループディスカッションなど他大学にありがちな面倒な課題は一切なし
・各校1名のみ応募可能なので遠距離県の高校ならば黙っていれば校内選考も無風で選出
・全国随一のホワイト入試大学なので選考に地域差別一切なし
・信じられないほどの手軽さで医師免許が手に入ります
・インターエデュ受験板にも情報あり
・早くも推薦入試で決着をつけたい人は当大を受験してみる価値大です
・さらなる情報は自分自身で確認してください
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混乱していたのですぐに削除されていた。
確かに過剰な演出があるようなので、信州大学の平成6年度入学者選抜要項(61ページ)を見てから考えるべきですよね。予定となってますが、県の要請内容と一致するのでこのまま通りそうです。
https://www.shinshu-u.ac.jp/ad_portal/news/2023/07/post-54.html前泊しないで受けられるか調べたよ
JR中津川6時始発で松本8時15分着でタクシー15分で試験会場行ける
試験は9時から順番に開始だから間に合うよ
名古屋市内から中津川駅は親に車で送ってもらえば大丈夫。小牧東ICから中津川までたしか1時間もかからなかった記憶が、、、
それか、前の晩に京都駅まで戻って夜行バスで松本入りという作戦もあるよ
バスは朝5時前に着くから近畿の人もいいね
当日移動中に
面接受け答え考えればいいっしょ
幸運を祈ります
武蔵丸先生(?)による2024信州大学医学部医学科推薦入試についてのなかなかな内容のまとめを見つけました。
http://igakubu.main.jp/もちろん大学公式発表を第一としてください。
おかしいところがあれば削除要請してください。
この内容であれば他の高校の掲示板に(善意から)コピペされても生徒らに資することはあれ害にはならないと思いますがいかがでしょうか？
