旭丘高等学校 - 愛知県 公立

子供が来年高校受験のため、その参考情報として旭丘高校の至近の大学進学実績を確認したいのですが、旭丘高校のHPにそれが掲載されておりません。

どこかに旭丘高校の大学進学実績は公開されていますでしょうか？（できれば信頼のある正確な実績値が知りたいです）

また、愛知県に情報公開請求すると進学実績を教えてもらうことができると聞いたことがありますが、どなたか県に情報公開請求したことがある方はいらしゃいますでしょうか？（情報公開請求が可能ならば、その方法やインターネットのURLを教えていただきたく）

宜しくお願いします。

ついに信州大学医学部医学科推薦入試で来年から全国募集地域枠(22人・1浪まで可)が開始！共テと面接のみの超軽量入試・前回は共テ750点でも合格・一般入試で旧帝大受験予定でも推薦は信州大受験する価値あり

旭丘の掲示板で、旭生に質問しているのに、一般人がいちいち答えるのはなんでですかね？一般人はなんで旭の掲示板見るんですかね？旭に憧れているからですかね？

在校生と卒業生の方に質問です。
「明和か一宮を選べば良かった…」と思われる方っていますか？

医学部を目指している中３です。
向陽高校の国際科学科を第1志望にしているのですが、旭丘も気になっているので質問させていただきます。
本当の話、国際科学科から医学部など可能なのかと思い（一名名大医でてますが）合格者の多い旭丘の方がいいのかな...と思っています。もし行くとしたらどちらがいいと思いますか？答えは自分次第で可能となると思うのですが、どちらにもメリットデメリットがあり、迷ってしまうようになりました。
向陽国際科学科
メリット・1年から理系について詳しく学べる。ネイティブの先生がいるので英語が得意でない私にとっていいかと考えている。
デメリット・文系科目が勉強できるのか分からない。理系に詳しすぎる人が多そうなのでついていけるか不安...
旭丘
メリット・普通科なので満遍なく学習可能。医学部を目指す人が多いので競い合って勉強できる。
デメリット・制服を着ない？のでお金がかかる。入試科目以外の勉強が少し？ある。浪人率が高い。

以上、私が考えている両校のメリットデメリットです。
正直、どちらに入っても後悔してしまいそうな自分がいて決められず、焦っています。助言をいただければ幸いです。

旭丘高校に行きたいと思っています。もし受かった場合、親元を離れたいのですが寮はありますか?

旭丘高校と向陽高校で迷っている中３生です。向陽高校の方でも質問させて頂きましたがこちらでもさせてください。医学部を志しています。旭丘高校は受験前まで受験と関係の無いことを勉強させられるというお話をよく聞くのですが実際のところどうなのでしょうか？通学時間はどちらも1時間ちょいです。1年から河合塾か駿台予備校に通う予定ではいます。よろしくお願い致します。

旭ヶ丘は国公立への進学率が高いと聞きました、本当ですか？

本校の関係者が他校の掲示板をあらしていると批判されています。
読んでいて、とっても恥ずかしい気持ちになります。
ここの掲示板でも乱暴な書き込みが目につきますが、どうしたら、そのような行為がなくなるでしょうか？

ついに旭丘の志願者が急減しましたが、原因はわかりますか？
この最大の原因を突き詰めれば、結局、教師が定期試験で、平均点が３０点台、４０点台の問題を出すことにあります。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
ドイツの鉄血宰相ビスマルクの言です。
今の旭丘の教師は歴史を知らず、学ぼうともしないため、まさにグシャグシャになっているようです。

まず歴史を学ぶべきです。
昔から旭丘の定期試験では、素点３以下が赤点という設定がされています。
この意味するところは、もともとは平均点が素点６になるような問題設定にしてあり、平均点の半分である素点３以下が赤点というわけです。

そして、４回の定試で素点合計が１２未満（３
×４＝１２未満）が追試です。
ということは、素点３、すなわち２５点以上あれば追試にはならないということです。
平均点が６０点前後なので、２４点以下の点を取る人は、ごくわずかです。

実際、学校群以前の旭丘では、追試になるような生徒は、ほとんどいませんでした。

追試に該当する生徒がほとんどいないから、
追試は１回しかやらないのです。

昔の旭丘は、旭丘在職１０年以上、２０年以上という教師がざらにいて、中には旭丘しか勤務経験のないまま定年を迎え、さらに定年後も引き続き教えているという教師もいたようです。

旭丘勤務年数が長いから、教育方針の伝統も守られていました。
それが課題、小テストを課さず、勉強は生徒の自主自律に委ねるというものです。

新任や転任の教師の中には旭丘の定期試験は難しい問題を出さなければいけないという勘違いをする人もいたようですが、ベテランの教師から正答率が低くなるような問題を出す必要はないと注意されていたようです。
定期試験は、まず生徒が基本を理解して定着しているかを見ることが大原則で、難しい問題をだすことは原則から外れるということです。

時代の流れで、１つの高校に長期間勤務することがないような人事異動がされてきました。
しかし、学校群時代は、学力の低い３群からの生徒が半分を占めていたため、２群の生徒に合わせた問題構成にすることができず、図らずも定期試験に平均点が低くなるような問題が出されることはなく、旭丘の伝統は守られてきました。

ところが、学校群制度が廃止され、学力の高い生徒ばかりになり、旭丘の伝統を知るベテラン教師もいないことから、
歴史を知らず、学ぼうともしない教師だらけになってしまい、グシャグシャになったようです。

旭丘の生徒はできるから、難しい正答率の低い問題を出さなければという教師が主流になってしまったようです。

しかし、これは旭丘の伝統を破っていて、結果として基礎基本の定着を疎かにしているということに気付いてもらいたい。