なにか特別な理由がない限り、定員ぴったりです。
辞退する人はほとんどいませんし、いたとしてもクラスの人数が1人少なくなる程度なので、補充もしませんし特に問題もありません。
たとえば瑞陵高校を第二志望にしている人は結構多いはずです。
第一志望に合格したから辞退する、という人たちも少なくないと思うのですが…
そのような場合は発表の前に調整されるので大幅に足りなくなることはないはずです。
出願時に第一志望か第二志望かを明示します。
各学校での合格発表にあたっては、事前に調整がされ、その学校を第二志望にしていて、第一志望に合格となる人を除いて合格者が決まります。
合格発表は同時で、本校に合格、他校に合格、または。。。と発表されます。
両校で合格レベルに達していた場合は第一志望校で本校に合格となり、第二志望校では他校に合格となります。
よって、第二志望者が多くても、辞退者以外の誤差は出ません。
要するに2校とも合格することはないということで、辞退する場合は私立にいくか、浪人するか、就職するか、(あるいは他県に引っ越すか)ということです。
なるほど、そういう仕組みになってるんですか
回答ありがとうございました。
公立はうかったら絶対いかないかんかったはず
いいかげん、そのデマを広げるのはやめましょう。
事実として公立高校でも合格辞退はできます。ただし税金の無駄遣いになるので、できるかぎり避けてくださいということです。