ここ数年国公立の合格者数が減っていたので、私も心配していたのですが、今年の卒業生の結果は前年に比べてかなり増えてきました。
何が理由か懇談の時に担任の先生に聞いたら
課題を出す量が増えたようです。
また、今年の3年の夏の補講もかなり増えるらしいので、学校のサポートも以前に比べて手厚くなったみたいです。
実際毎週のように単語テストや古文のテストがあるので、部活で帰るのが遅くなっても頑張って勉強しています。
千種に入ると遊んでしまって勉強がおろそかになるという噂を聞いていたので、今は安心しています。
ただ、郊外の学校は1年から朝学や土日補講をやっているらしいので、そこまでのフォローは流石にないです。
上の回答者↑
課題が増えれば、即ちそれが受験対策としてのサポートになり結果、国公立大学の合格者が増えた
という仮説は容易ですが矛盾があると思います。
例えば旭丘は、普段の課題は全くゼロだし夏休みは読書感想文だけだと聞きましたが、東大は23(現役16)だし名大は60人合格していて、これは課題が増えてサポートもしてくれる千種よりだいぶ多いです。
↑
自分の書いてることが非論理的だと分からないの?
入学生のレベルが同じ場合での課題のあるなしを比較しないと話にならないわね。
千種より入学生のレベルが低くて課題の多い西春や五条のほうが
進学実績がいいことで結論は出てるでしょ。
中3の時点の学力は、旭丘も千種もそんなに差は無いと思えますが?
内申40から43ぐらいがボリュームゾーンだし
模試の
偏差値も2〜3の差です。
しかし、大学の合格者数はものすごく違います。名大でいえば千種高校の一桁、東大はゼロが続いています。
なぜこんなに大きく差をつけられているのですか?
かつて千種高校は東大もたくさん受かっていました。知っていますか?
愛知全県
模試合格者平均
偏差値・内申点 2015
1位 旭丘高校 偏69.3 内43.1
2位 明和高校 偏68.2 内43.7
3位 岡崎高校 偏67.6 内43.0↑
4位 一宮高校 偏67.3 内43.4↓
5位 刈谷高校 偏66.3 内42.4↑
6位 向陽高校 偏66.2 内42.1↑
7位 時習館高校 偏65.9 内42.4↓
8位 菊里高校 偏65.7 内40.9↓
9位 豊田西高校 偏64.4 内40.0↑
10位 瑞陵高校 偏64.0 内41.2↓
11位 半田高校 偏63.4 内41.4
12位 千種高校 偏63.3 内41.5
12位一宮西高校 偏 63.3 内40.9
14位 西春高校 偏62.9 内40.0
15位 桜台高校 偏62.7 内40.1
群時代の話を今出されてもね〜
当時は菊里や旭と組んでたから必然的にレベルが上がってただけで、単体になると旭に行きたい人はそこを受けるから、トップクラスの人は千種には入学しないのでどんどん下がっていくのはしょうがない事です。
中村がそれの典型的なパターンです。
中学時代の学力が旭と千種とでは差がないなんて事はないです。
実際トップレベルの子は旭や明和を受けます。
明和を落ちた第二志望の子と受験の段階で明和や旭を受けられない子が第一志望で入ってきます。
中には実力はあるものの内申がなくて落ちた子もいるので、トップレベルの子もいるでしょうが、それはごく一部です。
なので旭が課題がないのに東大や名大合格者をたくさん出してるから、というのは引き合いに出すのもおかしいです。
ある程度のレベルの子たちが入学してるので、何もしなければできなくなるけど、課題を出す事によって強制的に勉強するようになれば実力が上がっていくのは当然の事かな。
以前から千種に入ると遊んで勉強しなくなると言わられてたから、そこが改善されるのならいい事だと思うけど
課題や小テストが無くても東大や名大にある程度合格者出せる高校と、
日頃から課題や小テストで管理しないとだめな高校、
上の↑ランキングでいうと、どのあたりに線が引かれるのかな?
便乗して質問してみました、スミマセン。
↑の質問の答えというか、
学校がほとんどノータッチは旭丘
少しはやってくれるのは明和
一宮、刈谷は学校ががっつり受験対策をしてくれます。
管理しないとダメな学校というか、管理がしっかりしてるのは郊外の学校。
五条や新川高校は1年から朝学や土日の補講があるらしい。
どちらにしろこの学校に入ったからいい大学に絶対入れるという事はないから、どれだけ自分で頑張れるかが勝負の分かれ目になると思うよ
旭丘は高校がノータッチでも、高1から塾に行っている人が多数です。
地頭次第ではありますが、ノータッチでも難関大学に行ける=勉強しなくてもいける わけではないということです。
学校に強制されるか、自分でどうするかを決めて、必要な物だけ塾にお世話になるか、の違いですね。
まあ、学校が強制だと、得意科目も不得意科目も等しく課題に時間を割かれる一方、やる気が無い生徒もとりあえずは課題をこなしていくことによってある程度のレベルは維持できます。 学校がノータッチだと、自分で考えて勉強時間の割り振りができたり、自分のレベルに合わせた塾の授業が取れたりする一方、部活や遊びいカマかけていたら落ちるところまで落ちていく危険性もあります。
自分がどのタイプか、高校に何を望むか、によってどの高校を選ぶかは決まってきますね。
高2で文理分けにかじを切った瑞陵が今後どうなっていくか、ですね。今は千種より下とか、同じくらいとか言われていますが、瑞陵がどんどん実績を上げていく可能性があります。
学校は学校の課題や小テストが忙しく、それプラス塾も通い受験対策を、となると二足のわらじを履いてるみたいでかなりタイヘンそうですね。
理想は、学校の授業をしっかり集中して聴き、定期試験は平均とれたら良しとしてさほど気にせず、後は塾で志望する大学の入試科目のみを本格的に対策するとか。
そのパターンが出来る子は、学校の課題は面倒だな。要らない。笑
んー、それ以前にさ、
じぶんが大学行きたいかどうか、だよね♪
べつに大学いかなくていー!あそびたーいっだったらいいじゃん、どこでも。
でも大学行きたいならまーちょっと選ばなだよね(o^^o)
まず、最初の質問に回答しそのあと思ったことを書きますね。
遊んでばっかで勉強できないかというと、それは人によりますが、先生がサポートしてくれないということはありません。
授業後に質問したり、論文や作文の添削を依頼すればしっかりと対応してくれます。
また、大学受験の対策もしてくれます。ただ、全員が全員必要なわけではないので、強制的にやらせる、とういうことはありません。
例:演習時間が設けられ課題も与えられるが、必ずしもこなさなくてもよい。
ということも多々あります。
ちなみに私は国際教養だったので、日本の大学入試を受ける必要がな人を沢山見ていました。
補習についてですが、三年生の夏の補習は、全体の底上げを狙っていると考えられ、上位層はあまり参加していない。または、必要がある科目だけとっているといったイメージです。
補習がトップ層向けではないので、上位大の合格者が大幅に増えないのも当然のことです。
基本的に勉強は与えられてするものではないと考えています。おそらく多くの千種の生徒や先生もそう思っています。
そのため、第一に大学受験対策を高校に求めるのであれば、違う学校をオススメします。
参考になれれば幸いです。
普通科に来るという目的意識が薄い高校は大学進学でやり遂げた感も希薄
専業科へ進んでひとつのことに長けた能力を身につけた人物の方がまだマシ
社会では先を読んだ行動をしていかないといつの間にやら置いてきぼりになるのと一緒です
千種に来てしまったなら、迷わず塾予備校は必要であると気が付くはず
今その危機感がないなら心配だわ
何かとても上から目線なご意見に感じます。
千種に来てしまったら、とか
迷わず塾予備校は必要、とか
おそらく受験対策として、ビシバシとケツを叩いてくれる学校に通い、塾にも高い金を払ってくれる裕福なご家庭でお育ち遊ばされた方かと存じますが、そらが全て正しいと決めつけるのはどうかと思いますよ。
あと、ご自分では気付いてないのかなぁ?
『専業科へ進んでひとつのことに長けた能力を身につけた人物の方がまだマシ』
っていう表現もどうかと思いますよ?まだマシって…
あなたのお子さんが心配です。
ストレートな表現で、私は好き。
確かに、↑お前よりマシ。
同一人物だけど・・・
いつも中学生騙って自分の幼稚性をごまかす奥様。だいぶプロファイルが進んでますよ。
はい、おわりおわり
愛知全県
模試合格者平均
偏差値・内申点 2015
↑でこれ出してる人
なぜ今年のじゃないの?他校でも出してるけどさ
昔、河合塾が桜山にあったころ浪人生を大量生産する瑞陵というところが近くにあったそうな。
河合塾はそこで大儲けして名駅校を展開。
そして月日が流れ今や千種から吐き出される大量の浪人生のために河合塾本校が設置されてあるというわけだ
そんな心配せずとも千種へ来て河合塾へお世話になるだけで無問題なんだよ
校歌・校旗を2つも覚えられて母校も2つ。いいだろー