偏差値というのは何を基準にしているか(母集団は何か)によって変わってくるので、ネットで出ている数字を鵜呑みにしてはいけません。千種が68というのはここのHPにでている数字を指していると思いますが、あなたの62(これも何の数字かわかりませんが)とは直接比較できません。
あなたのを全県
模試のものと仮定すると、確かに内申45にしては低いですが、ついていけないことはないです。そもそも努力してもついていけない人は合格できません。合格者は全県だとだいたい62〜68くらいの人、内申で39〜42くらいの人が多いと思われます。その内申45を武器に合格することは十分可能です。あとは入学してからきっちりやること。
上の方のおっしゃるとおりですが、とりあえず5年分の
過去問は販売されていますので、それに挑戦してみてください。
もちろん、時間などは規定通りに実際の試験のような状態で。
採点は
国語や
英語は「正否の判断がしにくい」場合がありますので、その場合は学校の先生に確認するか「間違っている」と見なせばいいと思います。
なお、
国語の文章題は著作権の関係で市販の
問題集には掲載されていない場合がありますので、その部分は図書館で入手してください。
古い新聞は縮小版になっていますが、コピーもできます。
試験に絶対はありませんが、参考にはなりますし、
過去問の勉強は必要ですので。
ご回答ありがとうございます。
説明不足ですみません。62というのは全県
模試のものです。もし千種高校が厳しかったら…ということも考えてはいますが、どうしても千種高校に行きたいので、ギリギリまで頑張ってみます。
過去問にも挑戦しています。わかりやすく、参考になりました。
危機感を持って準備することは、内申45に慢心して準備しないよりずっといいことですが、自信を持って臨むことも必要です。仮に
偏差値面で下位層での合格だったとしても、入学時の順位がそのまま卒業時の順位になるわけではなく、3年間で一気に化けることもできます。