国公立に拘る方が結構みえますが、何故ですか?
国公立と一括りで言っても、中身はピンキリです。
授業料は確かに安いですが、遠方の国公立に行くことになれば、生活費が半端なくかかります。女の子の場合は、特にかかります。
就職にしても、その国公立の地元に就職するには有利ですが、こちらに帰って来るとなると、決して有利ではありません。国立の◯◯大学が愛知県内の私立大学に就職職試験で負ける っということが往々にして起こっていることをご存知ですか?旧帝国大学は大丈夫ですが、その他の国公立大学より、愛知では就職の際、県内の私立の方が良いかもしれないということです。高校は、国公立に何人入れたかを競っているようなので、やみ雲に国公立を勧めてきますが。
ここで100番くらいのままであるとなると、失礼ですが、愛知県内の国公立は難しいのではないかと思われます。国公立に拘るより、何を学んで、将来どうするのか
ということを中心に考えた方が 後々 良いのではないかと思います。あくまでも一意見です。
国公立に少し拘り過ぎていたかもしれません。国公立大学卒のほうが就職に有利なのではと。でもおっしゃる通り将来どうするのかまず考えて進路を決めていきたいと思います。色々悩む事が多いですが、貴重なご意見ありがとうございました。参考になりました。
自己分析してどの科目の何がどうして不出来なのかを考え、それをよくするために塾に通いましょう。学校の補習は、ただなんとなくやってるだけの漫然としたものです。行くのは強くお勧めしません。予習だけに必死になり、学力つきませんよ。学校の勉強は最低限に、あとは塾に主眼をおきましょう。
あと上の方の通り、国公立大だからではなく、大学で何を学びに行くのか目的意識を持った上で選びましょう。
単に国公立大にこだわって遠い地方に行ったら就活で莫大な費用がかかります。関西や関東ならいざしらず…トータルでよく考えましょう。