難関大学を目指す志があれば津高校だと思います。進学実績が全然違いますよ。(とは言っても四日市高校との差は開く一方ですが)
津高校を卒業した子供に聞きましたが、難関大学に合格するには
恋愛
遊び
スポーツ(部活動)
の幾つかは犠牲にして勉強しなければなりません。
勿論、全て楽しんで難関大学に現役合格する怪物のような人もいますがごく一部です。
津西の生徒さんはは全てを追いかけ、津高校の生徒さんは幾つかを犠牲にしてまでも難関大学を目指す人が多いそうです。
ありがとうございました!
今まで学校行事や部活動を考えると津西高校かなと思っていましたが、大学進学や通学時間をみると津高校でもいいのかなと思いました。
難関大を目指すなら津高校です。東大、京大への進学数こそ四日市に負けているとは言え他の旧帝への進学数は引けをとりません。
また津高校は後期試験しかないので純粋に学力が高い生徒が多く集まります。そのため評定だけしかとれず勉強はできない人があまりいないのも特色です
あと他の一般人の方が色々犠牲にしなくてはならないとかほざいてますが部活に全力で取り組んでいる人、青春を謳歌している人もいてみんな何事にも全力です。みんなが全力なので少し大変ですがその分周りと同じように真剣に取り組めるととっても楽しい学校だと思います
メリットもデメリットも放任
学年の人数が違うので、津(320)と津西国際(80)を比べるのは難しいのかなと思いますよ?
>学年の人数が違うので、津(320)と津西国際(80)を比べるのは難しいのかなと思いますよ?
津高校と津西高校の上位層の80人程度の比較でしたら普通に可能ですよ。2021年卒業生以前は津高校の生徒数が360人と津西より40人多いですが上位層の生徒の学力差は大差ないと思われます。
過去3年の旧帝一工+国公立医医・薬合格者
(浪人含む。若干の集計ミスがあるかもしれません)
2022 2021 2020(年)
津西 20 18 08 (人)
津高 66 59 68 (人)
難関大学を目指すなら、津。
津は人数が多いから仕方ないですが、成績の中間層以下の学力の底上げ指導がない。大学受験時も上位大学受験以外の子達のフォローが少ない。
駅から徒歩で行けるのは楽です。