神戸高等学校 - 三重県 公立

定期テスト、中学で習った全範囲対象の実力テストで400点有れば余裕なんじゃないかなぁ。
昨年度の受験で、高専の滑止めで後期理数科受験を考えてた者だけど、定期テストで420から450、実力テストで450から470辺りの点数でした。
内申点は1年40、2年、39、3年2学期42の合計121で
高専の推薦合格出来ました。
因みに、塾では四日市国際は安全圏では無いって言われた。もともと、理数系が得意だったので高専が第一志望でした。

今からでも頑張れば大丈夫だとおもいますよ第一段階で内申上位と当日点上位を合格させて、後は当日点重視で合格をきめるので、内申も大切です。５教科にできれば５はほしいですが無理なら、５教科は４以上ほしいです。実技教科もできれば４以上。それぐらいあると安心だと思いますよ。成績は点数だけで決まらないから大変ですが頑張ってくださいね。夏休みは１、２年生の復習は十分できましたか？もしできていなかったら、学研だったかが１，２年生の復習の薄い問題集をだしているので、それを何回もしてみましょう。中間テストまでに時間があればぜひ頑張って。中間テストの二週間前にはカレンダーに大まかなテスト勉強の予定を書いたり、ワークを進めましょう。一週間まえには範囲までワークを終わらせておいて、それをしっかり覚えるようにしましょう。社会は教科書の細かい解説もさらっと見ておきましょう。これで定期テストの点数は大丈夫。後は授業中に静かにきいて、発表が苦手なら、後から質問にいったりして意欲をみせましょう。ずるいと感じるかも知れませんが、質問することで、関心意欲があることになりますし、質問するためには勉強しないと質問できないので一石二鳥だと思います。頑張れ！！最後まであきらめないことが一番大切です。

理数科とは名前だけで特に理数重視という意味ではありません。普通科よりははるかに学力的にいいですが。英語はライティングとリーディングがあり、定期テストの点数でクラス分けされます。ちなみに二年前から入学時からも入試の点数によってクラス分けされるようになりました。

理数科は普通科より先生が良くて、定期テストによってＡ、Ｂ、Ｃ講座にわかれます。ＢとＣは同じくらいでＡ講座は英語の定期テストの点数上位から構成されます。理数科と普通科を合わせた中でもＡ講座の平均点は一番高いです。ちなみに英語が一番苦手でも理系が多いので、頑張ればＡ講座に入れます。