国公立の推薦は小論か
面接が主で、教科は課されても1,2科目です。全く課されない場合もあります。難易度は、一般入試で5教科7科目センターで受ける場合と比べるとかなり入りやすいです。女子高の場合リスクの分散から、一般で入る力がある子も、第一志望の場合公募推薦から受けるので、その子らが、早く公募で決まってしまって、同志社を受ければ受かる層が今年はなかったのではないでしょうか。ただ私立専願層から同志社合格がでないのは、ちょっとさびしですね。
プリムラで頼りになるのは、
数学のHま先生だけです。
国語は普通。最悪は
英語です。先生のせいにしてはいけないけど、受験のカギになる
英語がだめなので、予備校、塾に行かないと難関大学合格は難しいです。特に同志社の
英語は
過去問を見ても難しくて歯が立ちません。また補習のしばりがあってからの予備校通いなので皆疲れています。昼間の授業眠たいです。いっそ6時間目で解放してくれて予備校通いしたいです。
わかります!この掲示板での批判的な意見は、自分の努力が足らなかった事を棚にあげ、学校や先生に八つ当たりしている人の負け犬の遠吠えです。合格した人は、合格できなかった人より1分でも多く1問でも多く勉強の努力をした人です。進路が心配なら、自分が合格できなかった事を人のせいにしている人が発信する噂なんかに惑わされず、一生懸命勉強すればいいと思いますよ。ここは、勉強したいと頑張る人にはすごく丁寧に指導してくれる良い学校です。