毎年京大受ける人が4人か5人ほどいます。
なので少なくとも5位以内には入る必要がありますね。1.2年は学校の定期テストの勉強をしっかりしてください。一夜漬けの勉強ではなく、しっかり理解して後に残る勉強を。その他は
模試直しぐらいでいいと思います。
京大となると、やはり問題が難しいので、南陽では対策しずらくなります。なので3年になったら塾に行くことを勧めます。独学で行くことも不可能ではないですが、塾では問題の背景にある基礎知識など得られることも多々あるので、3年からは塾に行くことを勧めます。
南陽高校は普段の課題量が多いですから、要領を得るまでは学校中心に過ごした方が良いでしょう。一人だけでの勉強が不安なら、受験サプリが塾代わりになります。
塾は、近場の映像系なら東進、研伸館、
対面で教わりたいなら、京都市内になってしまいますが、四谷学院、京大生が運営している修学塾、京大Willingが実績があります。
駿台などの大手は最初からよく出来る生徒を対象にしているので、通うことでかえって焦りを感じる恐れがあります。
資料請求、体験授業、講習会などで雰囲気をつかみ、納得できる塾を選んでください。
あと、学校の授業の予習に教科書ガイドの使用もお勧めします。
教科書ガイドの使用は勉強の手抜きだと怒る先生も居ますが、ただの丸写しではなく、意味を理解しながら読んで、不明点を明らかにして授業に臨むのであれば有効な勉強ツールになり得ます。
回答ありがとうございます。やはり、京大に行くのは簡単ではないですが。できる限り入学から頑張っていきたいと思います。また、質問すると思うので答えて下さると嬉しいです。あと、付け足しみたいになってしまいますが早速質問させて下さい。進研ゼミはどう思われますか?
高校で進研ゼミをするぐらいならZ会の方が上ですね。進研ゼミが悪いわけではなく、京大まで目指すなら余計にZ会がいいかな。Z会は実績はあるけど塾との並行で塾の力も相当からんでますよ。
とにかく勉強を生活の中心において他のことはあまり考えずに大学に行くことだけを考えていないと南陽から京大は厳しいと思うので頑張ってください。なんせ高校入学の段階でもっと上に行った同級生がいるんで。
進研ゼミでもZ会でも、通信添削の添削者ってバイトなんですよ。
元教師、塾の講師、高学歴な主婦が模範解答を見ながら赤ペンを入れてるだけなんです。
答案を投函して返送されてくるまでに気持ちが冷めてしまって見直しをしない受講生も多いですし。
進研ゼミが気になるようであれば、高校講座は一教科から受講できますから、実際に試してみたら良いと思います。
書店の参考書コーナーに予備校講師が書いた参考書が多数ありますが、分かりやすさの点において進研ゼミやZ会に引けをとりません。
そうなんですね!皆さんのご意見を参考にさせていただき、学年で5番目以内に入れるか分かりませんが出来る限りのことはやってみたいと思います。また、質問するので回答してください。よろしくお願いします。
南陽から京大はかなり厳しい。今年度の合格者は多分一人だけ。因みに堀川は50人位
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そんなこと、質問者さんも分かってるでしょうよ。
その上でどうすればいいのかアドバイスしてあげなければ、ただの意地悪ですよ。
そうです!アドバイスをお願いします‼︎
まずは南陽よりも上位校の同級生に勝たないといけないので中学校の時と同じ生活を送らないことですね。当然、現段階で上にいる子よりも多くの努力をしないといけないので自分よりも上位の同級生よりも勉強量を増やすことが大前提ですね。勉強量がすべてではないという方もいますが、中学段階で上にいた子はどういった勉強をしたらいいかもわかっていて、さらに一定の勉強量は確保してきます。効率よく勉強する上で勉強量を上回っていくことです。部活をされるのかわかりませんが、部活をしていて本当に勉強できるのか、そもそも部活をしない進学校の同級生に追いつけるのかを考えて生活してください。そのうえで、復習を徹底する。授業で習ったことが次の授業で頭に入ってない状況では南陽から京大は厳しいと思います。
南陽から京大はかなり厳しい。
アドバイスだと思います。一浪したと思って、来年堀川を受験をするように進めている。と思います。京大が最優先なら。
直接的なアドバイスではありませんし、南陽高校の生徒さんが通うには現実的ではない位置にありますが、奈良県生駒市の「リード個別指導」という塾のHPにヒントになりそうなことが書かれています。
トップページから「講師プロフィール」→「岩崎裕子 先生」の所の「『なんのために、教えるのか』-私たちの原点にある思い-」の箇所です。
勉強量は大事です。
でも勉強法や信頼できる指導者という部分にもこだわってください。
この部分が欠けていると、何でこんなに勉強してるのに成績が上がらないんだろう?と悩むことになりますので。
そして、それを探し出すのは自分自身です。
世間の評価が高くても、友達が良いと言っていても、あなたに合う塾、先生であるとは限りません。
高校生向けの塾は
授業料を半年分や一年分で納めさせる所が多いのですが、月謝制を採用している所の方が信頼できます。
半年分や一年分の
授業料納入は、生徒が合わなくて途中で辞めてしまっても、塾には確実にお金が入るという塾側の都合ですから。
また、体験授業を実施しているというのも一つの目安になります。