倍率が下がったとしても
それはボーダー以下の子たちが撤退する話であって
合格圏内の子は変更しませんからね・・・
要するに倍率が下がっても合格点は下がらない
ということだと思います
でも、市岡も今宮も夕陽丘より、
レベルが上の高校ですよ。
市岡や今宮へ行けるなら
夕陽丘はやめようと思う人もいるかも。
市岡も見学しましたが大きく定員割れしてても、活発というか雰囲気が対照的だったので、そう変更はないと思います。これくらいの倍率は覚悟したほうが良いかと。
今宮高校へは住吉高校から下げてくる人が多くなりそうですよ。
市岡は60人以上の定員割れで高校のランクも上がる訳ですからお得ですね。でも万が一、定員割れで無かった時、、、夕陽が五分五分なら、定倍率とはいえ市岡も今宮も五分五分やと思いますよ。校風を考えると今宮は、住吉どころか高津からも下げてくる人もいるみたいですし。
11月の五木で、普通科662人が志望していました。
現在新聞では435人志願者ですね、11月から現在で、200人以上は、減っています。
なので、これ以上は、あまり変わらないと思いますよ。
私の子供は音楽科ですが、11月の五木志望者79人だったのが、受験した時は74人で、5人くらいが減っただけでした。気を抜かず頑張って下さいね。
音楽科の生徒の保護者です。
上記の音楽科を受験された生徒さんの保護者の方が、音楽科の場合は志望者があまり減っていないと書き込んでいらっしゃいますが、それは音楽科を目指す生徒は何年も前から準備しているからです。
音楽科は他にないので、ここが無理そうならランクを落とそうなどと考える余地がないんです。
それに前期試験なので、ダメなら後期で普通科という手もありますからね。
なので、音楽科のケースを例に出して、普通科を語ることはできないのです。
今 新聞に載っている数字は12月時点の希望の場合も含まれていますので、これから何名かがランクを落としたり、上から落としてきたり、様々な動きが予想されます。
蓋を開けたらプラスマイナスはそんなに変わらないかもしれませんが、もし倍率が気になる生徒さんがいるのなら、願書の提出を最終日まで待つしかないでしょうね。
年明けが始まった塾のプレテストで
難解C問題をクリアできない生徒がかなりの数
いるのは間違いないです
そういう子は進路指導でB問題の高校に
変えてくると予想しています
しかし市岡や今宮に変更するのは少ないのでは
ないでしょうか?C問題で当日1.4倍なので
もっと不利になってしまうと思ってます