誰にも根拠のある予測はできませんから、11月の五ツ木の結果を待ちましょう。受験者の分母が最大数で志望校別の
偏差値分布が出ますから、ある程度の目安になると思いますよ。
第1回オープンスクールの参加人数比較だと、去年が400人、今年が650人(学校ホームページより)とのことなので、受験者の関心度は上がっているかもしれませんね。単に学校が参加定員枠を広げただけかもしれませんが、とりあえず人が集まったということですし。
模擬試験でその新設校を希望する受験生が非常に多く、定員を上回っていれば
偏差値は高くなり、希望する生徒が少なければ
偏差値は低くなる。 学力試験で合否を決めるので,人気があれば成績上位者のみが合格し
偏差値は上がり、不人気校であれば受験者が少なく定員割れになり受験者は合格しやすくなり
偏差値が下がる。来期の受験者の数が定員より多くなり、優秀な方が多く桜和高校に進学したいと考えてくれれば
偏差値が上がるります。統合により桜和高校となってまだ2年です。正確な
偏差値が確定するのは少し先かもしれません
五ツ木の
模試の平均は、
入試の合格者平均ではなく、
模試の受験者で桜和を志望校に書いた人の平均
偏差値ではないんですか?その中で
入試で不合格になった人の点数もその平均値に含まれていませんか?
来年度はわかりませんが、私が受験した年の合格者の
偏差値はバラバラで40から60くらいと幅広いです。頑張れば頑張るほど余裕がうまれるので、
偏差値を気にせず最後までがんばってください。