本年度併願から入学された方は、やはり少ないです。
うちの子供が通ってました元第1・2学区の公立高校は北千里高校、箕面高校、春日丘高校、千里高校辺りが関西大倉高校総合、追手門学院高校1類の併願でした。
今年度、これらの公立高校の後期受験の倍率が1.3~と低かったため、私立の併願合格していた生徒のほとんどが公立高校に進学しています。
今まで山田公立高校の私立高校併願は今まで追手門高校も選択可能でしたが、本年度は早稲田摂陵高校、あるいは箕面自由学園高校しか許可しても
らえませんでした。
なので、早稲田摂陵、箕面自由学園は特に今年度かなりの入学者数になっているとおもいます。
本年度のSSクラスは26名の1クラス、1類が40名の1クラス、スポーツ科38名の1クラス、コミュニケーションと2類が一緒に混じった38名の1クラス、2類が3クラスの計7クラスになってます。
春日丘併願からの2類の方もいますので、今年度は少しレベルアップされてるようですね。
2類からの国公立受験も選択可能になったと先生からのお話もありました。
SSクラスもクラブ入部可能になり、自由な選択ができます。
クラスも明るく、毎日楽しく登校しています。
これからの追手門学院高校に期待したいです。
なるほど、そういう事情だったのですか。
他の私立では人気が出てきたと喜んでいるところもあるようですが、本来の追手門レベルの生徒が流れたということですか。
2類が関倉の総合レベルくらいまで上がればHPの進学実績から産近甲龍が消える日が来るかも知れませんね。
公立と関倉を受けた場合、公立が残念な結果で関倉に行かれた人も多い気がしています。
ですが公立と追手門を受けた場合は、公立で合格できた人が多かったのですね。
それだけ、併願で追手門を受ける人に堅実な人が多かったのかもしれません。
うちの中学でも公立・追手門を受けた人は、ほとんど公立に合格しました。
昨年よりも、早稲田摂陵は受験者・入学者ともに少し増えてますが、箕面自由学園は受験者・入学者ともに少し減っています。
追手門は昨年より100人近く受験者が減ってますが、関西大倉は200人近く受験者が増えてます。
追手門大に進学者がいるうちは関西大倉には近づけないでしょう。
関西大倉や早稲田摂陵のHPの合格実績には追手門大は載っていません。
関倉と箕面自は昔から併願校としては人気やで
隣に関西大倉があるのは致命的。
早稲田ブランドにも押されてる。
千里・春日丘で追手門と併願しますかね?
前期千里、後期春日丘高校の併願普通にいますよ。
確かに、
偏差値60以上ある方は関西大倉高校を併願にする方が多いかと思います。
公立上位高校の併願高校は遠方高校を除いて間違いなく関西大倉に集中している現実です。
進学実績からは生徒数にも差がありますが、6貫特進、特進s、特進のレベルに追い付けないのは現状です。
また
学費や自転車通学での近さ等も北摂中学からは進学希望者が多い理由のひとつですね。
ただ関西大倉高校内での生徒さんのライバル意識の強さ、総合への格差意識が殺伐としていて、併願高校として外す方もすくなくありません。
また早稲田摂陵高校は、ブランドは勿論推薦枠狙いでの進学希望者が多数で、国公立や推薦枠を狙えない生徒さんにはあまりお薦め出来ないと聞きました。
男子生徒、女子生徒さんによっても選択理由も様々ですが、我が子が追手門高校を併願希望した理由のひとつにこれらの情報を参考にしたというのはあります。
ただ、やはり追手門高校特進SS,1類までが併願希望としての選択にはなるかと。
我が子は、1類希望の回し合格で2類のスタートですが。
私立高校は回し合格があるので、受験者数が多い程最低点数が底上げされ、レベルアップも可能になるでしょう。
勿論、後期受験で公立高校に進学するつもりでしたが…(笑)
我が子が追高生になった今、学校の様子も探りながらではありますが、
学校として勉強は勿論、行事も全てに熱心に取り組む努力をしていますね。
クラスの団結力があり、生徒同士仲がいいです。
偏差値だけでない、自分が本当に目指す目標(職業)を見いだし、選択していける素晴らしい学校です。
縁があり、追手門学院高校生になった我が子は、幸せです。
それぞれの生徒さんが、どこの学校に縁があり、また人と出会っていくのかは、その子の人生なんですよね。
卒業時には大満足で次のステージに出発出来れば、すばらしいですね。
生徒さん、保護者にとってもこんな嬉しい事はないと思います。
関倉と摂陵はレベルも人気も上昇していますね。
追手門だけ取り残されてるイメージですかね。
レベルも人気もどこかが上がればどこかが下がることになりますが、中堅以上の学校ならレベル=人気かな。
追手門の今年の進学実績はどうだったのでしょうか?
「三島の併願に追高を受ける人が多いが、今年は三島の募集人数が増え倍率が下がった為、チャレンジ受験も多数合格したので私立に流れなかった」と三島合格保護者が仰っていました。
追手門はいっそのこともっとレベルを下げればいいと思います。
茨木の中堅は早稲田でいいのでは?
もっと下の生徒は近所に併願用私立がないので困っています。
茨木の中堅は早稲田?
意味わからん。
摂陵は高槻北の併願先。ええとこ三島、槻の木。
茨木市内での中堅併願私立高という意味としか思えんが。
とりあえず茨高受験者には摂陵も追手門も用は無いよ。
それと千里や春日丘の人が追手門で普通なんてことはないな。
今年の進学実績は5/14の総会でわかりますが
とりあえず京大が1人受かったのは確かです。
摂陵の奴が茨高落ちも多いと言ってたので勘違いしました。失礼しました。
摂陵よりは人気あるわな
摂陵も追手門と肩を並べている状態だからな〜
うちの息子は吹田市内中学から 山田高校を受験して合格!
併願校は追手門学院でしたけど…受けれましたよ👍
娘も、山田高校で併願先が追手門学院を受験して、山田高校に合格しましたよ~
進学実績ショボかったですね。今年は伸びると聞いていたので残念です。
京大が出たと言っても突発的な一人だけでは特にプラス材料とは言えないし。
上の大学へあんなに合格出してたらだめだよ。
確かに追大進学がいつもより多かったですね。
関関同立も去年より良くないみたいですし…
今年3年で選抜に子供がいてますが、どうなる事やら。本人は国立狙いですが、皆が皆良いわけではないみたいですが、頑張って勉強してるので来年はもう少し良くなってほしいですね。
突発で京大1人でも効果はあるんじゃないの?
なかなか出るもんじゃないよ。
娘の友達は、北野高校と追手門学院高校1類を併願していました。
彼女は見事前期受験で文理に合格し北野高校に進学しましたが、彼女の様な実力ある生徒が入学すると進学実績も上がるのは間違いないですね。
彼女は
偏差値だけでない、校風や自分が3年間通いたいと思った学校だったから併願高校に選んだみたいです。
今の現状どちらかと言えば、女生徒には人気ありますが、男女共に追手門学院高校が上位公立高校の併願高校になるには、まだまだこれからの進学実績をあげていく必要はありますよね。
上位公立高校の併願高校になりたければ、追手門大学への進学者ゼロを目指すべき。
追手門高校は思ってるより人気ないですよ。
付属高校なので当然追大への推薦枠が確保されています。また、歴史ある伝統校で二代・三代と通われているコアなご家庭もありますので、追大への進学者がゼロになる事は有り得ません。
このサイトには、追高や追大を見下した投稿をされる方がおられますが、この学校に在校された事がある方なのでしょうか?在校されたらお分かりになると思いますが、先生方はとても熱心ですし、子供はとても充実した学生生活を送っていますよ。
同感です。
全く不満のない素晴らしい学校ですよ。
何よりも子供が毎日楽しく登校しています。
勉強にクラブにと、高校生活を満喫しています。
在校生のツイートみると学校に不満のある人も多いですけどね。
追大に進学校出身者はいませんけどね。
不満のある人程ネットにあげたがりますからね〜。
その内容だけを見て執拗にネガティブ投稿する方もおられるし…。ま、ネットとはそう言うモノですから、読む側が判断すれば宜しいかと。
ネガティブ投稿ではなく、過大広告に対する冷静な意見のつもりでした。
ま、読む人が判断するだろうけど。
追手門学院の公立併願はいろいろなのですね。
うちの中学校では、池田・箕面・桜塚・刀根山という感じでした。
ほとんどの人が公立に合格して行かれましたが…
うちはSSが春日丘、2類は三島、1類はどっちもいた感じかなぁ。
こちらもほとんど公立に行かれましたが…。
なるほどなぁ、これでは進学実績はあまり期待できないですね。もうちょっとレベルが高いのかと思っていました。
春日丘でも国公立行けるのは1/4。三島なら上位の一握り。
そこに行けなかった人が多いのなら見合った実績じゃないでしょうか。
皆さんの投稿を見て感じた事は、春日丘、千里、三島などの公立併願の生徒さんが、入学されていると言う事ですよね。決して、入学時の
偏差値は低くはないと思います。
偏差値以外に校風や先生方、環境など色々な事を考慮され併願校に選ばれたのではないかと思います。私も子供が来年、受験ですので色々な学校の掲示板を拝見させて頂いておりますが、実際は説明会や学校訪問など足を運んで、併願校を決めたいと思っております。北野でも全員が国公立ではないですから。
進学実績は全員の数字でしかないので、子供自身が目標を決め、どれだけ努力するか、それだけだと思います。
公立併願していて、追手門学院高校へ入られた生徒さんは
何人くらいなのでしょうか?
50人くらい?
千里、春日丘併願は多くないよ。
冷たいことを言うようですが、校風や先生でどうにかなるってことはほとんどないですよ。落ちることはありますが。
入試の時の
偏差値がほぼ全てです。
グッと伸びる人もたまにいますが、そういう人はなんらかの事情で入試までに伸びきれなかったというだけで伸びシロがあったということです。
それと学校やコースは事情が許す限りレベルの高いとこのほうがいいですよ。
レベルの低いとこにいても自分に見合った授業はしてくれないので伸びるものも伸びないなんてことになりかねません。
併願落ちはHPの人数から換算すると59名のようですね。
今年は併願高の倍率が結構低倍率でしたので追手門に流れる人が少なかったのでしょう。
ありがとうございました。
併願の方は59名だけとのこと。
少ないですね。
平成27年度の併願合格者は695名となっていました。
そのうち59名が追手門学院に入られたのですね。
今年の公立は全体的に広き門だったのですか?
新聞で報道されたように、2015年度の大阪府公立高校の募集定員は、前年度より490人減らされて
4万6590人です。
対して、府内公立中学校卒業者は、7万5670人。
もちろん、その中には私立高校専願する中学生もいます。
ですが実際は、別枠として
公立高校を受験する私立中学出身者もいる。
公立高校が広き門とは、言えないのではないでしょうか。
個人的には、追手門を受けた中学生に、
自分の学力に見合った公立高校を受験した生徒が多かったのかなと思っています。