でも、1類の受験者(併願と専願合わせて)は受験番号が1001から始まって2類の受験者は(併願と専門合わせて)2001から始まっていると元関係者から聞いたのですが、、、!
毎年、10から15人は上がると学校は言っているが嘘だと思え。本当は併願を多くとりたいから併願の人をたくさん受からせているから、実際は30人以上だ。年度によって1類のクラスの半分が回しの2類だった時がある。後、赤本の志願者人数と合格人数を信じるなあの学校は人数を隠蔽している。そして、合格点も嘘だ。よく合格点を見ろ。1類専願と2類専願の合格点が毎年約10点差な分けないだろ。近大や桃山の合格点を見ろ。あの学校はそんな学校なんだから覚悟した方がいい。結論、多分今年は結論落としてるから40人くらいだと思う。
偏差値の偽装が目的の1つだからね。
1類の当初の合格基準を上げて人数を絞り、数字を高く出す。
でも、それでは1類の人数が足りないから、あとでこっそり調整w
まぁ色々と外っ面をよくするのには熱心だよ。
特待生や3類の費用を賄うために、養分がたくさん入ってくれないと困るから当然だけどさ。