大阪の中学生は五木
模試で受験先を決めます。
布施高校は2013年から、ずーっと
偏差値57です。
一方大学現役進学先にみる卒業
偏差値は
2013年54,2014年52,2015年53,2016年58,2017年59,2018年56,2019年55
2016年、17年はドラマティカリーに伸びていますね。府立の中堅校でここまで延びた学校はおそらく過去無かったでしょうね。
それが継続出来ていないのは何故ですかね。
当時の布施高校の保護者ですが校長がやりてでしたね
いろいろすったもんだありましたが
卒業式の袴禁止指令とか
娘の進学に関しても大変お世話になりました
で
I校から無能な校長が・・・(以下自粛)
現役私大合格実人数の比較
市岡高校
近大40龍谷23関大23甲南10京産8関学6立命5同大4
布施高校
関大42近大42龍谷17同大13立命10京産5甲南5関学4
布施高校が視野に入っている受験生は市岡なんか視野に入っていないだろう
旧学区も違ってて情報少ないし、何より東大阪からは遠すぎる
最近の布施の頑張りは認めるけど
それもい元市岡校長のおかげでしょ
まだまだ市岡の方が布施より格上ですよ
格上が格下にボロ負けw
東大阪から市岡なんて行くなんて時間の無駄ということ
2020関関同立現役合格者実数
関大 布施42-23市岡
関学 布施3-6市岡
同大 布施13-4市岡
立命 布施10-5市岡
合計 布施67-38市岡
元市岡のU校長はせっかく上昇してきた布施高校の進学実績をおとしただけですよ。
しっかりデータ見て下さいね。布施高校が飛躍したのはその前の校長の時代ですよ。
U校長は就任一年目は前任校長時代の置き土産で延びましたが、2年目、3年目と落とすばかり。
今のN校長もおそらく期待できないでしょうね。
このままだと、入学時の学力を伸ばせない典型的な府立中堅高校に戻りますね。
進学校と言えない高校が、まず関関同立の合格者数を増やそうとするのは常套手段。
科目数が少なくて国公立より合格が簡単で、実績を稼ぎやすい。合格者数を比較するなら国公立大の合格者数。
八尾高校の校長の合格実績についてのコメントには国公立大に関してしか述べておらず、関関同立の「か」の字もない。関関同立の人数を比べているようではまだまだ進学校の仲間入りはできない。
https://www2.osaka-c.ed.jp/yao/21-guide/principal.html
飛躍したのが数年ならたまたまでしょ。勘違いでかしこい生徒が入学して多かったとか。勉強は本人の資質によるのがほとんど。普通、高校受験の結果が布施だともう致命的。国公立大はきびしい。
大阪の中学生が全国平均より学力劣っているのはよく知られています。
布施高校に入学する大阪の平均値よりやや上の層でもやりようによっては
それなりに学力が向上して、関関同立程度に合格するレベルにはなるということですね。
確かに国公立を狙うには学校も生徒も保護者も更に努力必要でしょうが。
一時的とは言えここまで布施高校が伸びた訳ですから、
大阪の小中高校が全国平均並みに学力向上させるためのヒントがここにあるように思われますね。
府大で布施に負ける市岡は、完全にダメ!
府大 寝屋川14住吉10清水谷10八尾8布施6東住吉4夕陽丘4今宮3市岡3
2020関大合格者数(現役+既卒)のべ数
泉陽202岸和田196三国丘194高津186豊中175大手前173
生野166池田157四條畷139春日丘129和泉119八尾118
箕面116富田林111三島109茨木103天王寺95北千里86
寝屋川85千里82清水谷81鳳81布施74住吉73北野68
牧野68東64泉北54東住吉50★市岡48★