神戸学院大学附属高等学校 - 兵庫県 私立

私も受けました！英語全然わからなくて、数学去年とかよりも難しかった気がします、、私は併願ですが、受かってることを祈りましょう、、！！

ほんまにむずかったー🥲
数学も英語も手応え全然ない…
専願やけど受かるんかな、、？

併願ですが英語ほんとに分からなかったし数学時間足りなかったしでほんとに受かる気がしません😭

それなですそれなです😭😭
まじでやばいです😭

ほんとに無理でした もっと勉強しておけばと今更しても意味の無い後悔をしています

まじそれなです！
僕も専願で受かってるといんですが、、

いくら頑張っても無理です。
総合は偏差値40ぐらいの生徒が結構いるので、偏差値51〜とかの情報は嘘です。
かなりレベルが低いので、入学後に勉強を頑張ろうと思っていても、そちらにレベルを合わせた授業なんで、かなり足を引っ張られヤル気はなくなります。

いい先生はほんとにいい先生、クソみたいな教師はほんとにクソ教師の綺麗に2つに分かれていると思います。いい教師は生徒への思いが強く、いい意味で話が熱くて、進路も1年生から寄り添ってくれます。クソ教師は暴力やセクハラをしたり、生徒への興味のなさが半端ないです。まあ担任が良ければ学校生活はほぼ勝ち組といってもいいぐらいです。笑
自分も評価が低くて心配でしたが、普通にいい高校だと思います。
部活はどの部活も力を入れていると思います。
校舎は気になるほどの汚れはありません。
校則に関してですが、、、
化粧も髪染めもしている人は多いです。
中にはちゃんと指摘する先生もいますが特に女性の先生は逆に「別にいいじゃん」みたいな感じで全然注意しません。なので一応校則では禁止ですが、やってても正直言われません。ロコミ通りです。
自分は学院に入って別に後悔はしていません。
1度オープンキャンパスに行ってみて、学校の雰囲気を感じてみることをおすすめします。

@中学生ではなく在校生です間違いすみません‪( ´•ᴗ•ก)

先生：いい先生いない、良い先生が本当にいるのか疑問。
部活：バレー部だけ本気で強い。野球部、一部の人間のみ優遇制度あり。その他の部は楽しめる可能性あり。
校舎：見た目綺麗、よく見ると埃だらけ。隅のほう汚い。
校則：人を見て指導方針がかわる。
進学：学院大学への推薦は全員ではない。他大学の指定校推薦はほとんどない。勉強ができない場合は専門学校へどうぞ。
行事：コロナの影響で修学旅行は国内に変更。でも費用は海外積み立て分の金額を利用し無駄遣い。返金なし。
評価：口コミサイトの悪い評価通り。いい評価はほんの一部の生徒か、評価を上げるための内部の人間の仕業。

特進まだまし。
総進やめておきなさい。
最悪でも学院大学に行けると思ってる人、勉強ダメなら行けないからやめておくほうが良い。
推薦は全員じぁないよ。
学院大学行っても、すごい数の自主退学者がいることもよく調べて。
なぜ辞めるのか、考えればわかる。
進学先としては良くもなく悪くも無いように思うが、中途半端過ぎて将来後悔する子が多い。

野球部は見ていてかなり駄目。
強くなった感あるけど、くじ運が良かった模様。
休みが無いのでみんな疲れきっている。
休日は12時間はやってるんじないか。
平日も夜10時でもやってるの見かける。
指導者がいないから、選手が色々させられご飯もろくに食べられないもよう。
1学年40人程度なのに指導者2人。だから各ポジションのコーチはいないので、なんとなくやってる感バリバリ。
あるクラブチームの指導者の息子達やその後輩達は、優先的にベンチ入りさせてもらえるので、実力があってもベンチ外の子達がわんさかいるらしい。
ぜひ来てほしいと言われて入ったら、見てももらえない。
授業中は睡魔と戦っているようで、聞けば寝てしまったのがバレたら罰走や練習にすら参加出来ないらしい。
など色々聞いた噂も含めた話かもしれませんが、野球部と勉強の両立は不可能そうです。
先輩方も野球で大学推薦はほとんどいないようです。
他校ならベンチ外でも大学の面倒みてくれる学校はあるようですが、学院は無いようです。
野球部の事だけでしたが、他の部活ではそんな事は無いように思うので書くことがありませんでした。

いいとこは駅から近い。以上。
食堂が狭すぎてほとんど利用できない。
グランドが駅より遠く移動が大変。
机、椅子ボロボロ。

野球部は、大人の事情満載。
中学時代に大人の事情を受けて野球生活を謳歌した選手が、そのまま引き続き学院でも大人の事情を受けて、これでもかってほどのチャンスがもらえて、ちょっとでもいい結果が出ればそのままベンチ入りって感じ。
中学時代に花が咲かず、必死になって努力して高校で花を咲かそうと思っても、なかなか難しい学校だと言える。
大人の事情に守られていない選手が、どれだけ結果を残しても、大人の事情で優遇される選手が努力人を押し退けてベンチに入ってしまう学校。

ここ数年、監督自身が選手の前で「優先枠が無かったらベンチなんか入れてない」的な事を隠さず言ってる事を目撃されてますし、言い逃れはできないですね。
言われてる選手も相当こたえるでしょうが、それを目にし聞いた努力している選手達は、全てのやる気を奪われるでしょうね、無駄な努力とわかりながら続けるしかないのですから。
一部の大人の都合で、他の選手達の家族をも巻き込み不幸にさせている事を早く気づいて欲しいですね。
いずれ早い段階で世にバレてしうでしょうね。

今後どのようになるかわかりませんが、まず
１年生の時にベンチ入りする選手は最後までベンチ入りは決定（全員実力では無く、何かしらの優先枠がある）。
練習試合で無安打、走塁ミス、エラー、大量失点、四死球・暴投連発しようが一時交代させられるぐらいで公式戦になれば全員ベンチ入り。
たまに公立や実力の劣る私学相手で１本長打が出たり、１失点でまとめたりすれば良いだけ。
それで、ズバ抜けた実力の持ち主として永遠ベンチ入りできる。
とあるポジションの選手は、試合中によそ見しようが、カバーリングに走らない、落球、エラーの付かない判断ミス等で失点しても、１本の長打、１つの奪三振でセーフ。
本当の実力者は何人？
ではベンチ外の選手は
好投、好守、全打席出塁、盗塁、無四球、無失策等の成績を残しても、１つのミス、１つの三振、１つのエラーでお払い箱。
この差は何なのでしょう。
例えばレギュラーが打率１割台で、ベンチ外が打率５割でさらに守備が上手くても、差は埋まらない。
なので血の滲む努力とか、誰よりも頑張るとか、意味はない。
現在、中学生の親御さんへ
子供の進路は、中学野球チームの推薦もあるでしょうが、親として色々な情報収集を怠るべきではありません。
高校はたったの３年ですが、その先まで見て、良く話し合いを持って選んであげてください。

すごいなぁ、正解だらけ。

部員の多い学校ならではの問題です。
特待生がおられるのであれば、そちらが優先になる学校は多々あるようです。
特待生制度が無いので、全員スタートラインは同じになれば良いのでしょうが、急激な部員増により指導者が全員を把握できていないことが問題の様ですね。
入部後に何か目立ったこと（単純に声の大きさ、動きの大きさ、体の大きさ等）があって選出された選手から育てようとしているのかも知れません。
そうなると、指導者に見てももらえない選手が続出するので不平不満も拡がりますよね。
今後、学校側が受け入れ態勢（指導者の増員等）を見直していかれることを期待しています。

確かに、大人の事情はあるでしょう。
いや、ありますよ。
ただ、それを打破した選手もいます。
打破しようとしている選手もいます。
勝負は、1年生の時から始まっています。
誤解を恐れずに言えば、アピールが大切だと思います。
そして、そのアピールが通じて与えてもらったチャンスを活かす運も大きな要素だと思います。
何より、無駄な努力だと諦めずに努力（本当の正しい努力。帰宅がいくら遅くても、少しでも自宅でバットを振るなど・・・）し続けて、チャンスを活かす根拠、運を引き寄せる根拠を作ることも必要だと思います。

大所帯になればなるほど、どこの高校でもありますよ。
団体競技は、難しい。
補欠からレギュラーに這い上がることに関しては、野球よりサッカーなどの直接対決のないスポーツの方が厳しいかもしれません。

チームに100人いても、県大会でベンチに入れるのは、たった20人だけです。
厳しい世界です。
十代の若さで、そんな厳しい世界で歯を食いしばって頑張っている我が子（親が知らないだけで、練習時間だけは多く過ごして、本気で頑張っていない選手は除き）を、応援してあげましょうよ。

補欠だっていいじゃないですか。
本当に本気で頑張ってるなら、それでいいじゃないですか。
大人の事情に負けてしまっても、仕方ないじゃないですか。
その道を選んでしまったんですから・・・
そこを打破できるだけの、とんでもない結果を出すことができなかったから、仕方ないじゃないですか・・・
できれば、試合用のユニホームを着てる姿を応援したいけど、それに向かって頑張ってる我が子って、涙が出るほど愛おしいじゃないですか。

愚痴る気持ちは、私も経験している立場ですから十二分に理解できます。
でも、愚痴りすぎることなく、我が子への力添えに重きを置いて、家族で頑張りましょう！！

本気で努力していても報われないこともあるでしょうが、その過程で、その家庭で、どんなコミュニケーションを取っていくかで、報われなかった努力が「自信」という花を咲かせてその後の人生に活かせるか、意味のないものになってしまうかが大きく分かれるような気がしてなりません。

この学校だけじゃないと思います。
大人の事情問題は。

↑もし、ご自身のお子様が「希望を持てない真っ暗闇な中」にいらしたとしても同じ事が言えるのでしょうか？

先ず、アピールの機会にしても１０回チャンスがある選手の１打席と、１回で結果を出さなければ御祓箱にされてしまう選手の心理では雲泥の差があると思います。

これだけの人数がいれば指導者が選手をきっちり平等に扱えないことは分かりますが、あまりにも特定の子だけが特別視されているのは一目瞭然です。
その特別視されている選手はエラーしようが三振しようが素行不良であろうが当たり前のようにベンチ入りが保証されています。そして、ベンチ入り選手の親御さんの一部は胡座をかいているように見えて仕方ありません。

特定の選手をサポートする為に入部した訳でもなければ、部費要因にされる為に入部した訳でもありません。
指導者に正しい目で見て貰って、そこで背番号をもらえなかったら、その時は選手も自分の実力不足だと納得し、全力でサポートに回ると思います。

自分が声をかけて集めてきた選手に最後まで責任を持てないのなら見きれる人数以上を取るべきではないと思います。
努力しても見ても貰えず日陰に追いやられた選手とその家族にとってはまるで詐欺にでもあった気分でしょう。
ここの指導者は「お前は使えない」とよく発しているようですが使えないのではなく、指導者が選手を使いこなせてないのだと思います。つまり、指導者の実力と努力不足です！！

多くの高校がやってるから「善」なんでしょうか？
どこの高校でもあることだから許されることなんでしょうか？
それではまるで交通違反をして「他の奴も取り締まれよ」と屁理屈を言う違反者と同じではないですか？

子供が一生懸命やっている世界に「大人の汚い事情」なんて不要です。

２つ前の方
・最初から「大人の事情がある」と認めておられますね。
・打破しようとしている選手って全員でしょ。
でも打破した選手は一人か二人ぐらいでしょ。
しかもミスすれば即干されてますよね。
・「勝負は、1年生の時から始まっています」って
みんなそう思って入ってますよ、でも一部がそうでなかったって認めてますよね。
・「チャンスを活かす運」とかより
チャンス自体ほとんどないんですけど。
・「厳しい世界」に飛び込んだはずが、一部の人間が温い世界だったら競争なんてなかったら、どう思います？
・当たり前ですが親はいつも応援してます、応援してくれてます。
・「補欠だっていいじゃないですか。」
本当に競い合っての補欠なら諦めつきますけど。
応援席を目指して入部した奴なんていませんよ。
・「大人の事情に負けてしまっても、仕方ないじゃないですか。」って、それはありえません。
そこが大問題でしょ。
・「とんでもない結果を出すことができなかったから、仕方ないじゃないですか」
出しても見てももらえないし、一つのミスでお払い箱ですよ。
・「愚痴る気持ち」と言うより、口コミサイトなんで皆さん個人の見解（出来る限りの真実）を投稿しているだけです。

あなたは学校関係者ですか？
それとも優先枠の関係者でしょうか？
申し訳ありませんが、人の心を切り裂くような表現は苦痛でしかありません。
同じ立場の方では無いのでは。

中々の大所帯の野球部。
ベンチもスタンドも学生達には一体感があって良かったですが、何せ守備が悪すぎて残念でしたね。
追わない（追わない外野手を初めて見ました）、取れない（気の緩みか、緊張か？）、送球が悪い（エラー寸前、怠慢プレーか？）が立て続けに起これば敗戦しても仕方なし。
こちらで書かれてる通りかもと思われて仕方なしでしょう。
投手が悪ければ打撃戦に持ち込めますが、そうでない場合は守備力も必要ですね。
見てて打のチームでも無い（フライが多く、確実性に欠ける）ので守備力上げれば面白いでしょう。

一生総合進学です。
後悔するでしょう。

後悔はしませんよ！絶対に！

自分の過ごし方や勉強の仕方で充実した生活が送れると思います。

特進文理にコースを変更することはできませんが、余裕を持ったコースの方が勉強もついていけるので心配ないかと個人的には思います…

神戸学院大学にも連携しているので、神戸学院大学の合格を持ったまま他の大学を志望して受験することも可能なので、二年後この高校に来て良かったと思える日が来るはずです！
自分が選んだ道を信じてラストスパート頑張ってください！！

コースの後悔は残っているかもしれないですが、自由で楽しい高校生活を送っている未来を想像して最後まで走り切れば良いスタートラインが見えて来るはずです！

応援してます

確かに勉強についていけなくなる心配無さそうで良いですね！掲示板を見る限りあまり評判が良くなくてかなり不安だったのですが安心しました！ありがとうございます、ラストスパート頑張ります😭

嘘を教えるなよ、学院の教員さん。じゃあなぜ、みんな英検３級とか取れない人現れるの？それは総合進学があまりにも授業崩壊しすぎてるからやろ。自分の過ごし方とか言われるけど周りがイキリ野郎か存在が危ない人とかいるやん。あと内部試験の小論文もそんな面倒みてなかったよね。ウソつかないでくれよ。学院の教員さん。

総合進学にいた側の者ですが
しっかり関学の入学ができるくらい
小論文や面接のサポートをしてくださりましたよ。

3組は遊んでます。

こんなとこ行くより公立行ったほうがいい。なおさら関関同立行きたいなら別の私学行ってください。

坊主ですね。
あと、休み無しとか、口コミにある悪い評価はかなりの確率で当たってます。
2年の最後の夏は、野球を辞められる喜びが勝ってしまう部員が多いです。

坊主です。
The昭和の野球部って感じです。
学校のHPには活動日数週6日って書いてますけど実際には週7日野球です。
試合に負けたら罰走あります。
野球部に自由はなく『禁錮3年』の覚悟がいります。
食トレには力入れてないのでキロ弁させられることはありません。
だらだらと長い練習、オーバーUSEDでも平気、勉強は二の次で昭和の根性野球がしたい人にピッタリだと思います。

確かに食トレはない。
逆に食べる時間すらない日がある＝腹減る＝疲れ取れない＝体大きくならない＝パワー不足＝試合勝てない＝罰走等

できないです。
なので、テスト勉強も大事ですが身体の面でも気を遣う必要があります。

可能です。
可能ですが条件があります。高校1年から薬学部に向けての大きな目標だけではまだ不十分な段階です。大きな目標にいくための小さな目標をつくっておく必要があります。その小さな目標というのが次のようにあります。

1の目標は絶対です！
2は高校2年に上がってからの最低限の目標。高校2年の総合サイエンスコースに入ってから薬学部の選択肢を貰うことができます。
3受験シーズンになってくるとこういう人が多い。受験生になる前に気持ちの余裕を持つと少し楽になりますよ。
4受験生になる前に読むと良い。

1高校2年の総合サイエンスコース(計40人)に入ること。
→総合アカデミックコースに入ると薬学部の選択肢はありません。あって栄養学部や看護学部などの選択肢はあります。
・総合進学コースの高校1年の始めは全ての科目のテストや平常点を上げることに専念してください。
・最低ラインの内申点は(前期＋後期の平均)4.0以上あれば入れるかと思います。
・できるだけ欠席や遅刻をしないこと。(例外、電車の遅延や欠席せざるを得ない場合は仕方ない)
2勉強のハードルを下げないで取り組むこと。
・試行錯誤でも良いのでテストの点数を少しでも上げる気持ちで取り組む。
・分からない問題や何か質問したい場合はiPadで先生に質問すると良い。(テスト前日に多い)
3ネガティブにならず、気持ちの余裕ある自分を持つ。
・勉強疲れやノイローゼになるほどのときであれば、勉強時間を少し置いて、ちょっとした時間に音楽を聞いたりYouTubeを見てリフレッシュする。
4受験対策
・薬剤師になりたいのであれば、小論文や行きたい大学の過去問を予め取得すると受験生のときに役に立ちます。
・オープンキャンパスにいってその大学についての情報を仕入れること。
・薬学部の必須の科目は、化学なので気を落とさないようにしてください。

高校1年の総合進学コースは国語2、数学3、理科1、社会1、英語2に分けられていたと思います。
高校2年の総合サイエンスコースだと、理科が3、実技教科が少し減ったと思います。
高校3年になると、選択科目があったはずなので自分に適した科目を選択すると良い。

長々と文を綴ってしまいました。私の経験談も入れて参考にして頂けると嬉しいですm(_ _)m

わかりやすくありがとうございました。がんばります。

わざわざ神戸学院の薬学部狙うの。もったいなさすぎるやろ。ここの総合進学行ってサイエンス行くつもりやとあなたは思っているけど、やめとけ。むしろ神戸学院高校には来るな。対してレベル高くない授業の上に物理は落第点が多い。また1年にいるアカデミックの頭イカれたやつと勉強してたらろくな事がない。2年から離れたとはいえ、勉強対してやる人少ないし。正直ここ行くぐらいなら公立行ったほうがええよ。公立いって予備校入って現役で神戸薬科とか近畿大学の薬学部行ったほうがいいよ。ここは大半学院やし、外部行くとなると一人ぼっちで勉強しないといけない環境。さらに低レベルの授業で先生もみんな知らないフリ。ならあなたが他の薬学部行きたいとなった時、確実に公立行ったほうがいいよ。わざわざ神戸学院の薬学部なんかいかんほうがいいよ。あそこゼミのデータ改ざんするぐらいやし。なら公立いって上を目指して下さい。

ガチガチで緩いですよ。でもこの高校にはあまり期待しないほうがいいです。まともに勉強するひと少ないので。