推薦入試の意味が分かってない人には何を言っても無駄だと思うよ。
英語の内申に1があっても受験したいって言いそうだね。かわいそうに。
一般入試も「一条高等学校長は、必要に応じて、調査書等の記載内容について中学校長に説明を求めることができます。」
があるんですね。
この文言を見て、推薦選抜の足切り?のいいエビデンスを見付けた!と飛びついてしまうのも無理はありませんね。
でも、エビデンスとしては残念ながらちょっと使えないですね。
>担任がOKを出しても校長がNGならダメだよね。先生の個人的な判断と学校長としての判断の違い
先のコメントで受験生目線と断っていますよね。制度としての話ではないこと理解出来ませんか?
受験生からすれば先生や学校ですよね。”校長”からなんて一般的には言いません。
>推薦選抜は「
英語に優れた能力を有する者」という出願条件
推薦入試を謳っている以上、制度として何らかの条件は必要です、当然ですね。
でも、この条件は曖昧ですね。
一般的には
英語の成績が悪くて外
国語科を志望しませんよね。
また、
英語の成績が悪い受験生がいた場合でも、入試の合否で結果が出ます。
つまり、一般的には志望すれば推薦は受けることは出来ると考えて差し支えはなく、特色選抜と大きな差異は無いと考えますね。
>
英語の内申に1があっても受験したいって言いそうだね。
前述した通り一般的には
英語の成績が悪いと外
国語科は志望しませんね。