国立大学志望者用ではない。
お金が掛かってもいいから安田女子大学に行きたい人用の学校だから。
そんなことないですよ。特進では国公立大学をとても推されます。県内の大学では物足りないですよとまで言ってくださり生徒の1番いい進路を考えてくれる先生もいます。
安田女子が県内の大学で物足りないとは、
どういう意味ですか?
まあ、要するに
偏差値が70以上の難関レベルの大学じゃなきゃ進学したくないって事でしょうね笑笑でも、大半は難関出ても何もなってないよ笑笑
芥川賞の候補に2度候補になった事がある作家の鈴木涼美(すずきすずみ)が慶應義塾大学卒で東大大学院の学歴でしたよね。
早稲田大学卒業の作家の神野藍(じんのあい)は芥川賞の候補になれるんだろうか?
もし、そうなったら、神野さんと鈴木さんの
早慶合戦だな。
芥川賞候補になりたいなら一流作家に弟子入りして洗練された美しい日本語の文を書く授業が必要です。作家の三島由紀夫はノーベル賞作家の川端康成の弟子だった。川端先生の教室に通う途中の三島駅から三島由紀夫になったそうです。
早稲田大学卒業の芥川賞作家なら既にいる。
若い頃に『蹴りたい背中』で芥川賞受賞。
綿谷りさ先生がいますよ。
綿谷りさ先生は美人ですよ。
安田女子大学文学部から芥川賞作家の候補が出るわけないか?笑笑
安田女子大学は就職に強い大学。
文学の芥川賞や直木賞に強い大学とは違う。
純文学では生活していけない。
純文学の作家は有名になっても最後は自殺の事が多いな。
芥川龍之介、太宰治、川端康成、三島由紀夫。
又吉直樹は大丈夫か?心配ですね。
安田女子高校から難関が無理そうなら卒業後に
上京して東京の近くの千葉か埼玉あたりにアパート借りて塾に通って熱心に勉強すれば合格できる可能性は高い。安田女子からだと難関は二浪が目安。東大合格者が多い有名高校からでも
半分は浪人して東大に合格してる。
浪人は気にする必要はない、難関の大学、または、医学部医学科の受験は、浪人してから合格は別に普通だから。
取り敢えず、まあ、大学受験するのに楽だから安田女子高校を娘に受験させた考えの親は多い。
安田女子中学、安田女子高校は生徒の母親が安田女子大学卒業が多い。
安田女子大学卒業じゃない他の大学を卒業した親も、安田女子中学、安田女子高校は安田女子大学があるから受験させた理由の保護者は多い。
だから、自然の成り行きで安田女子高校の生徒は安田女子大学に進学が全体の5割を占める。
一方で、安田の古い校風などがどうも自分には合わない、気が合わないクラスメイトが多いからこのまま安田女子大学に進学はイヤ、そんな考えを持っている残り半数の安田女子の生徒は、どうにか自分の学力で届きそうなレベルの大学に外部受験してますね。
安田から外部受験する子は、大半は受かりそうな大学なら、まあ、どこでもいいやみたいな感じのノリで安田から脱出してます。
偏差値に拘る子は安田女子では少数派です。
内部進学か外部受験かは本人の気持ち次第であり、15歳過ぎると、もう流石に全部が親の言いなりみたいな女の子は、まあ、いても少ないと思います。
広島県は地元だと取り敢えず広島大学を目指す
人が多い。国立の大学、広島大学の受験に必要な指導要領やテキストなどをあんまりよく分かってない関係者が多いからかも知れません。
安田は私立だから公立の先生みたいに新しい先生が入れ替わりとか滅多にない。だから、外部受験で最新の情報とかあんまり詳しくはない。それも進学実績に影響してる、多分。
山崎直子さんとか向井千秋さんみたいな国を代表するような宇宙飛行士とか目指す場合は、言っちゃ悪いが安田女子大学じゃ専門知識に乏しく、学歴としてはいまいち役不足だと思う。
しかし、大学卒業して就職して寿退社して主婦になり子育てがひと段落したら無理がない程度に働くなら安田女子大学で別に問題ないと思うが。
結婚パートナーは全くのバカは困るけど学力は普通で十分。
いやむしろ、少子高齢化で国が衰退するのが懸念されている現在、健康優良児を1人でも多く産んでくれる母親と大家族を養う甲斐性のある経済力がある父親の存在の方が国の為に役立ち国に間接的ではあるが貢献出来るんじゃないのか。
安田女子大学は課題が結構あれこれ多くて忙しいらしいです。遊ぶ暇はあんまりないらしい。
安田女子大学は大学受験の試験の難易度は低くても、就職に役立つ資格は色々取得できるので、就職には強い。
安田は小学校卒業と同時にガチで教育熱心な親の大半は難関の中学受験を子供にさせて安田から出て行ってしまっているから、まあ。
安田は国立の大学の受験の指導は得意分野じゃないんだろう、多分。
普通に国公立対策してくれる。
安田女子から広島大学に合格する人は大半は
総合型選抜(旧名称AO)です。
安田に限った事じゃなくて、私立から広島大学に合格は総合型選抜が多い。