生徒さんの入学後の努力次第です。
入学後にすぐに塾行って勉強すればどうにかなると思います。
医学部だけは現役合格は厳しいでしょうけど。
県内ナンバーワンの公立の基町高校でさえ、今年現役合格0人
私は、安田より
偏差値低い呉商業高校出身ですが、それでも学年に1人だけ広大合格した子いましたよ。
呉商業は特に、
英語の授業内容ときたら、高校なのに中学で習った初歩レベルの内容を授業でするような学校ですよ。
おまけに
英語の授業時間(一週間の時間割の合計)の合計が安田にくらべだいぶ少ない。
安田の方がまだよっぽどましですよ。
そんなといってたら、呉商業や清水が丘なんか安田よりだいぶレベルは下。
ND清心や広大附属ほど進路実績や授業内容はすごくはないけど、県内の高校の全体のレベルから判断したら上等だと思います。
広大は文系だったらそうでもないです。
塾で予習復習して、学校の中間期末テストで主要科目6科目(
数学・
英語・理系科目・社会系科目・
国語古典系科目)の平均点70以上を卒業するまで定期的に点数がとれれば単位もとれて、大丈夫だと思います。
中堅レベルの大学受験なら、クラブ活動との両立も十分可能。
一流大学の特に理系の受験希望者は、部活動との両立は、先取り教育受けた人や
英語の勉強が必要ではない帰国子女以外の人は無理でしょうが。
アルバイトは広大に限らず外部の大学受験するなら、無理だと思います。
外部の大学の入学試験問題について傾向と対策をたてて、受験勉強しなければならないので、それどころじゃない。