月刊誌「高校への
数学」(東京出版)がお薦めです。
私はこれを1年分学習して
数学の
偏差値が自分でも驚くほど上がり無理だと思っていた附属に高校に合格しました。
姉妹版に大学への
数学、中学への
数学もあります。
灘や開成、ラ・サールの生徒も上位合格の子は使用しているテキストです。
私も
数学が標準レベルの問題しか解けなくて何かつまらない、どうにかならないのかと思っていました。
さっそくテキスト購入して自分でマスター無理なら塾か
家庭教師に教えてもらいます。
( ..)φメモメモ
これで塾でND清心の子に
数学の成績で勝てるかも。一度でいいから彼女たちに勝ちたいです。
あのね。勝ち負けの問題じゃないでしょう。
自分の
数学の学力上げるのが目的でしょう。
人の事気にする暇があったらもっと勉強すればいいのに時間がもったいない。
私も小学生の時からこのテキストで
数学の勉強していたら広大附属高校合格出来ていたかもと思うと悔しくてしょうがない。
\(-o-)/
情報って大事だね。
テキストが受験の学力に大きく左右することをあらためて感じました。
私も昔広大附属高校行きたかったけど学校の先生に広大附属の
過去問やらされ全然歯がたたなかったんです。
こんな秘密兵器があったとは。
目から鱗です。
鷗州塾に通っている広大附属受験予定の友達が『高校への
数学』のテキストを持っているのを
偶然見ました。早く気が付くべきでした。
残念。