ぼくは今年の新入生で美術科です。
1、一般で受かりました。推薦も受けましたが落ちました。推薦は倍率キッカリ2倍、一般の時は定員ぴったりで殆ど定員割れでした…。
2、あんまり覚えてないんですけど、診断は最後の方140くらいでした。
3、美術部でしたが、ぼくのところは殆ど部活らしいこともせず騒いでばっかりいたのであんまり関係なかったですね笑
中学生の間に賞に応募したことも無いので受賞経験は一切ないです。
4、通ってないです。推薦のスケッチの試験はあくまで、「授業についていけるだけのある程度の画力があるか」を見ているだけなので、どっちかというと推薦は
面接を重視した方がいいかもしれません。
面接においての印象はとても大切になってくるので。(だからといってスケッチをおろそかにしてはダメですが。)
面接を完璧にして、スケッチを磨いて確実性を高めるのがいいかもしれないですね。
あんまり参考にならないと思いますが、ぼくはこんな感じでした。受験生頑張ってください。
私は美術科の2年です。
1.自己推薦で受かりました。デッサンはA判定、内申は38ぐらい。
2.診断は190点ぐらいです。(自己推薦のボーダーは160ぐらいが適正です。)
3.美術部でした。でも、あまり活動は活発じゃなかったですね。なので、個人で作品などを発表していました。
入賞した経験があると
面接でかなりのアドバンテージになります。
特に「中学校で何をされていましたか?」的な質問が来たらラッキーです。どんどん詳しく言ってアピールしましょう。
4.画塾は今でも通っています。小学5年から通っていて、今は「Fine art 21」という所で習っています。中学生の受験対策もされている所です。そこの先生は東京藝大卒なので、めちゃくちゃ上手いです。そして元美術科の主任でもあります。枠は空いてるかは分かりませんが良かったら参考程度に。
補足:受験の時、時計がない教室かもしれないので、腕時計は必須です。鉛筆もしっかり削っておきましょう。あと、一般のデッサンはモチーフを組み立てるところから始まるので、その練習も必要です。
受験
勉強は辛いと思います。でも、だからこそ、受かった時の達成感は凄まじいです。私は当日点があまりよくありませんでしたが、日頃から努力していたもの(内申やデッサン)に救われました。なので、諦めず頑張ってください。
貴方に素敵な春が来ることを願っています。