博多青松高等学校 - 福岡県 公立

後期は後期で改めて出席しないといけないです。
前期が取れなくても、後期また単位がとれるように頑張ってください！

通年以外は前期と後期別の単位になりますので、前期の出席が足りないと前期は落単確実です

1年間の前期ではなくて通う年数分の前期ってことですか？

定時と通信、どっちの質問ですか？

通信制です 。。。。。

半年ごとに単位が認定されるので、しゅっせきは翌年や後期にもちこすことはないです。
無理せず取れる分だけとって、来年の計画を見直したらいと思います。頑張りましょー

一期試験も二期試験も関係ないですよ！
現在青松に通っていますが、実際中学校にまったく行けてなかった、保健室登校だった友達も沢山居ます。大事なのは出席日数ではなく、私は青松でこうしたいんだ！こうなりたいんだ！などの熱意を面接試験の際に伝える事です。毎年倍率は高いですが気にしなくて大丈夫です！！こんな私でも合格頂けたので！！頑張って下さい！

回答していただきありがとうございます（；_；）
博多青松高校の生徒になれるように頑張ります！！

しかしながら、授業の出席回数によって単位が取れるかは決まってきます！ とれなかったら再受講となります。
例えば前期のみの授業だった場合、6回休むと単位が取れなくなります。だけど、さぼらずまじめに行けば単位を落とすなんてめったにありません、大丈夫です。受験頑張ってください！！

教えてくださりありがとうございます(；；)
参考にさせていただきます！！

ビジネス基礎は終わりですね。
一度も出席してなければ、また後期からになります。

体育は最初の方はいつもいっぱいです。
土日でいうと、日曜が少ないです。

受講登録の際に教科書を購入し、当日に教科書を受け取っていませんか？また、入学式の際に学習手帳を貰ったはずです。！
そこに、当日ある授業が書いてあるので、取っている教科の授業に出れば大丈夫ですよ🙆‍♀️

返信ありがとうございます。
教科書は受け取っていないです。
学習手帳はあるのですが、取っている授業の教科が分かりません…

同じ通信新入生です。
学習手帳に時間割があります。
また、レポートはもらってないですか?それぞれのレポートの表紙にスクーリングの日などが書いていたので私はそれを見ました。
レポートはとった授業のものが渡されてると思うので。
違ったらすみません。

受講登録の際にお金を払っているのであればその後レポートと教科書を渡されるはずですが…。

ノート類は基本プリントを渡されることが多いので必要ありませんが個人的にメモを取りたいなどであれば持っていても大丈夫ですよー

お返事遅くなってしまいすみません！！
ご丁寧に回答ありがとうございます！😿
参考にさせていただきます！

ネイルをして体育の授業で見たことはありませんね。ピアスやネックレスをしていたら注意されていた人はいましたよ。

体育なら、他の生徒さんと接触してケガさせる恐れがあるから仕方ないね。

今更回答ごめん、いつ試験日か分からないけど面接は集団で生徒5人の面接官（先生）3人よ。俺がした時はほとんどの生徒がしっかり回答出来てなかったから、回答できるだけで好印象だと思う。面接の現場は面接官が黒板のところにいて、その周りに円作るように椅子が置いてあって、面接官が質問をして端から順に聞いてく感じ。作文内容覚えてないけど日常生活とかから引っ張ってこれた内容だと思う。学問的な難しい問題じゃなかった気がする。面接で気を付けることは俯かず人の方を見ることかね。障害とかなら無理はするな。作文の対策は連想する事かな。テーマから逸脱せず派生して書いとけば文字数稼げる。毎日マジカルバナナしてれば受かるよ。余談だけど学校に入った後、学んでることフル無視でレポートと授業を適当にやってる人は高校卒業ってなったら専門学校とかしか行ける所ないから大学行きたいなら在学中まじめに勉強しときな。まだ先の話かもしれんけども五年通った先輩さえ偏差値30台だったから。福大が偏差値50くらい。ファイト。

私は2022年に受験を受け受かった者です。
私の時は３〜４人で面接を受けたのですが、
ノックの回数については、A・B・C・Dと名前がついていて一番はじめに教室に入る人がノックなどをしていました。
挙手制については、普通の質問はA→B→C→D、この順番が入れ替わりながら質問を受けていきます、
私の時は最後の質問のみ挙手制でした。
作文の内容は毎年同じではないので予測不可能ですが、
面接は大体同じだと思います、
⬇️内容
・学校名、名前、受験番号
・この学校を受けた理由(又はこの学校の良さ)
・最近気になったニュース(又は感動したニュース)
・自己PR(自分の短所、長所)
・入学したあとやりたいこと
・中学校では何を主に頑張ったか
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以上は言えたようにした方が良いと思います。
作文の対策については、YouTubeなどにも載っていますし学校の先生(国語の先生)などに聞いてみるといいですよ。気を付けることといえば、作文の基本的な書き方を覚えておくことくらいです。

不安なお気持ち分かります！!
もうすぐ受験日ですが、自信を持って頑張ってくださいね(^-^)

「海外と学ぶ」と「英語で学ぶ」の２つは大学との連携授業ではありません。
「海外と学ぶ」は、短期間海外に行き、海外の高校生や大学と触れあい学ぶという事です。ですが、海外に短期的に行くのはセメスタBだけとなります。
「英語で学ぶ」は、グローバルな人が取る（ディベート応 ※セメスタAの場合）という授業を受講する事だったと思います。
もしかしたら間違ってるかもなので、詳しく知りたいのでしたら、青松の先生に問い合わせてみるのをおすすめします。