途中で文章が切れてしまいました。
卒年に知人がいます。辞退するというのは、新年度から新しく作られたシステムですか?
授業に参加しなければ、放っておいても、単位が取れないだけです。あなたの周りの生徒が、あたかも存在するかのように勝手に作り上げてませんか?
授業料が無償になっているのは間違いありません。全日制でも施行中です。
時間割は一年間変更がきかないとのことでした。今の授業が理解出来なければ、レベルを落とせばいいと考えているのならば、短絡的です。
高校の授業は、予習復習しないと、授業時間内での理解は難しいと思っておいて下さい。
幸い、あなたは、板書と宿題をしようとする意欲と出席意欲、教諭に対する敬意はお持ちのようです。
5月は誰しも、学校や職場において、「こんなはずではなかった」と、現実を突きつけられて、逃げ出したい頃合いでもあります。
就職するとき、一番の足枷となるのは、理由のない無断欠席です。大学
推薦入試でも、欠席日数を見られます。
水は高いところから低いところに流れます。淀みから清い水にはなかなかなれません。
時間割を作成した先生がおられるでしょうから、相談すべきです。二年目に基礎から開始するのかも含めて。
先生との気まずい対面や周りの仲間は、直接的にはあなたの人生を左右するものではありません。
欠席の理由がどうであれ、欠席は欠席。なぜ理解できないのか理由がどうであれ、欠点は欠点。
教科の標準が、自分の三年後四年後の立て直しを行うのに必要ならば、いつかはまた習うことになりますよね。私だったら、解らなくても、授業には参加します。テストで良い点数が取れなくても板書をし、平常点を評価してもらいます。
成績表には、欠果日数は載ると思います。
大学受験に関わりなくても、そこを就職先が突いてしまうと、雇い先はないと思います。