青雲高校の2021の高校合格率は95.6%で、定員50人に対して420ほどの合格者。森田修学館だけで60人程度の合格者がいます。回答にはなっていませんが、何人くらいいいるのかは誰も解らないと思います。
青雲高校はわざわざ福岡に受験会場を設けているので、福岡の優秀層を入学に導きたいんでしょうね。個人的には長崎は遠すぎと思いますが。
長崎青雲は問題が難しいので、公立の勉強だけをしてる人は点数が取れない。
難関私立向けの勉強をしている人が合格できる。
英進館のTZクラスが受験するので、上位30名+他の塾の上位者だと思う。
英進館の青雲高校合格者数は219名となっています。長崎の2校舎を含んでの数字ですが。
219名のうち、TZ設置教場ごとに約30名ずつという意味です。
青雲高校は東大合格者が減っています。一桁では。医学部傾向によっているイメージ。
質問者さんの質問ではあるけれども、筑紫丘高校の掲示板で青雲高校について語るのに意味があるのかよく分かりませんが。
青雲高校の東大合格
2019 6名 2020 5名 2021 3名 2022 12名
2023 6名
ここ何年かでは、2022年は2桁でした。
英進館〇〇クラスと例えられても、皆が英進館通塾者ではないから判らないですが。
自分がわかるとこを答えて回答が集まればいいんじゃないですか?
そのような意見も自由でいいと思いますが、必要で見ている人に伝わらないと意味がないと思います。
私は上の人とは考えが違います。そのように考えません。
筑紫丘の2/3位は英進館出身。
全員ではないが、半数以上の人は分かる。
それは赤い大きな字で書いてあるので知っています。天神近くのビルで小学生とおぼしき子供達が夜遅くまで勉強している光景も電車から見えていました。あの子達は、附設などの難関中にいっているのかな。
そんな知っていることはどうでも良いから、質問者さんの質問に答えて差し上げたらいかが。
青雲に受かっている人はそんなにいないと思います。
何故なら、青雲は附設、ラ・サールを受験する英進館のTZ生の前受け練習だからです。
前受け練習ガ必要ない人、受けない人が多いです。
ただ、青雲を受けていないけど、受けたら受かっただろう人は沢山います。
附設、ラ・サールに合格できなくても青雲なら受かるレベルだからです。
行きもしない学校に受験料を支払って受験する人は少ないです。
塾の実績のために受けないかといわれている人もいるんじゃないですか。青雲は福岡会場を設けていることだし。