松田先生が済々黌に取られちゃいましたね。
宇土にも生物のスーパーティーチャー誕生とか。
進学実績見て結果出てると言えるんですかね?
教科指導にもっと力を入れた方がいいんじゃないですか?
全員予習ベースで、授業は復習に使うようになれば「わかりにくい」とか文句を言う余地はなくなる定期。それが進学校の生徒との差。
えっ知らないの?ここは予習じゃなく授業でやらせる方針なんだけど…
なんか急にアクティブラーニングみたいな話題が減って学生さんの研究についてばかりですね。
あれだけ推してたのに急にスッと引いていく感じなんですか?無責任な感じしませんか。
もしかして次は玉名でやるのかな。あの管理職。アクティブラーニング推しの学校で実際に結果出している所県内にありますか?ここや東稜はアクティブラーニング推しの代表だったと思うんですが結果出てますか?是非ともエビデンスに基づいた批判的思考で対応してほしいですよね。
北高では、アクティブラーニングって、どういうことをやるんですか?
そもそもアクティブランニングとは、生徒に能動的に動かすことであって、それが勉強とは限らない。実際、北高は勉強よりも研究やSSHの方に力を入れているように感じられる進学実績を見て自称進学校と言われてもおかしくはない。予習ベースというが、北高は部活にも力を入れているため、全員ができるわけでもないしまた研究のために授業時間を使っているので、北高は何かを手放して特化させるか、このまま不安定な状態を維持すかである
なるほど、目的と手段が分散されている感じなんですね。それでは生徒さんも迷子になってしまいますね。
自称進といわれる学校のほうが、むしろ進学校よりも、どうやってそこの環境でやり抜くかみたいな決断を迫られるものなのかもしれないですね。