東北学院高等学校 - 宮城県 私立

B日程の国語は簡単でしたか？
私的には難しく感じましたが、、

国語と理科の難易度の差すごくなかったですか？

特進落ちました…
国語英語で取れた気がしたのですが残念です…

今年仮面浪人を成功させた卒業生がいると耳にしたのですが本当ですか？

東北学院の中学生について、
不思議に思うことがあります。

電車の中で、
テストの点数を言い合っては、
相手をほめている人達がいるのです。

『えっ、６０点？ まじかよ、すげぇな。
オレ、４８点だったよ。』
『そうか、４８点なら、まあ、いいんじゃねぇの』
『そうかな？』
『そうだよ。あれで４８点ならいいほうだよ。』
こんなやり取りです。
（以下、英語は？とか、国語は？とか続く気配、、）

目が合ってしまったら、
なんとも得意げな表情。
どうだ、俺たち、頭いいだろう、みたいなカオですな。
こちらは、うるさいなぁ、と思って見ただけなんですけどね。

あの
『俺ら、優秀だろう』的な勘違いは、
どうして生まれるのでしょうか？

日ごと、
『この中学校に入ったあなたがたは、
とても優秀なんですよ。』
とか吹き込まれているのですか？
何か、生徒を鼓舞するようなスローガンでもあるのですか？

学院中の下校時刻と重なる電車に運悪く乗り合わせた日には、
延々、自意識過剰な中学生達の自慢大会を聞かされることになります。
車両を移動しても、やはり、そこには、別の学院生。

あの自意識過剰ぶりが不思議でたまりません。

どうしてあんな生徒ができるのか、
思い当たることがあったら聞かせてください。

学院の東北大学合格者数は今年（2018年度）は何名でしょうか。
下のサイト（合格者13名以上の高校別）で、仙台育英は14名、ウルスラはホームページによると現役９名となっています。
https://www.youtube.com/watch?v=OOmWWLbqibU

今日の入試いろいろとやばいんですけど、大丈夫ですかね

きょう学院のホームページに掲載された校長の「年頭所感」では、
「平成29年度（本年1月）の中学入試は前期試験として従来の4教科型試験が『2教科型（国語、算数）』となり」
また「高校入試の一般入試では『専願』も導入し、学院高校への進学を第一志望とする受験生には合格ラインを配慮する」
とあります。
つまり、特別進学コースを作る一方で、奨学金を出す費用などを捻出するために今よりさらに学力の低い生徒も定員以上に多数入学させて、学院全体の学力や偏差値はますます低くなるんではないでしょうか。

学院が本当に変わるためには
1入学者数の少数精鋭化
2学院大推薦の厳格化(英検準２、70点以上など)
3受験コースに分かりやすい教師を配置(専任、非常勤講師問わず)
4スタサポ廃止、ベネッセ講演会廃止(意味がない)
5定期テスト定点者は強制的に補習を受けさせる
こうでもしないと変わらないと思う。
今の学院は中途半端に縛り、中途半端に自主性を重んじるから良くない。
特に学院大コースの学力を底上げすることは重要だと思う。
非常勤講師が多いことがよく言われているが、多くは、教師としての質はあまり専任教諭とは変わらないと思う。
(私が教わっている講師は専任より分かりやすい)
しかし、非常勤講師には大ハズレな先生もいるため、教員採用試験の厳格化などするべきだと思う。
どうでしょうか？今学校に通ってて思った事です。

文2クラスに、国語が苦手な人っていますか？