↑通りすがりの埼玉県に住む叔母さんです。
あいまいな記憶で間違った記載をしてしまって申し訳ございません。
このサイトを見ていた方大変失礼致しました。訂正してお詫び致します。
春日部高校(男子校:
偏差値69か70発信元の情報により誤差があります)
平成25年度の学習の記録の得点は1:2:4でした。間違った記述をしてしまし申し訳ございませんでした。
春日部高校の来年度平成25年度の一般募集は第1次選抜、第2次選抜、第3次選抜と3段階で選抜を行います。
第1次選抜は60%、第2次選抜は39%、第3次選抜は1%です。
学力検査と調査書の得点の比は、第1次選抜では6:4〜4:6、第2次選抜では7:3〜3:7の範囲と昨年度平成24年度の進路のしおりでは書いてありました。
春日部高校のHPで選抜基準を見ていただくと分かりますが、一般募集の欄で第1次選抜の、2自分の調査書の得点2を計算するには、自分の調査書の点数(学習の記録の得点、特別活動等の記録の得点、その他の項目の得点)に500分の334を掛けます。
得点2=自分の点数×500分の334となります。第2次選抜も同様にします。
第2次選抜の得点6=自分の点数×500分の215となります。
上の計算式は昨年度平成24年度の計算式に今年の春日部高校の数字を当てはめてみました。今年も同じ計算式かは分かりません。
調査書の扱いの詳細の欄でどの項目にどのくらい加点するかは各校で基準を定めます。県教育委員会の方針では公表されません。と昨年度の平成24年度のしおりには書いてありました。
私の説明不足で大変ご迷惑お掛けしました。上手に伝える事が出来なかったかも知れません。その点はお許し下さい。
埼玉県の進学校は調査書よりも入試の点数を重視しています。ですから合格発表は毎回番狂わせがあります。
私の子供が通っていた塾の先生(当時埼玉大学生)が言っていたそうです。自分は浦和高校(県立男子校:
偏差値72)に絶対入りたいと思っていた。しかし最後の業者
テスト(埼玉では北辰テスト、福島では新教研テストかな?)で合格率60%だった。ワンランク高校を下げると合格率90%という結果だった。それでも浦和高校を諦めず受験した。結果は合格だった。自分はこの選択に後悔はしていないと言っていたそうです。
子供の塾の合格体験記を見ていると、初めはトップ校を狙える成績では無かったけれど勉強をしていくうちにドンドン成績が上がって
偏差値71の高校に合格する事が出来ました。自分がトップ校に入れるなんて信じられないと書いてありました。
大勢の方が努力をして自分の目標とする高校に合格しているのだと思いました。
努力は裏切らない。
なせば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり。の気持で私もいたいです。
君に朗報。
形式上は内申:当日点は1:1になっているけど
実際は当日点重視。
点数の下位20%を内申も含めて合否判定してるって聞いたことがある。
だから上位80%に入ればいいんだよ。
偏差値66では
まだまだ油断できないから、あと2ヶ月頑張ろう。