福島高等学校 - 福島県 公立

学年にもよりますし、
模試によっても福高が勝つ時も、安高が勝つ時もあります。

しかし、一般的にネット上で
その高校の評価というのは、やはり進学実績だと思います。

進学実績の面からして
悔しいですが、安高の方が上だと思います。

東大、京大、東北大合格者数は負けています。

まあ、どちらもそんなには変わらないとは思いますけどね。

９５年卒です。
ベビーブーム真っ最中の５０６人１１クラスのマンモス学校時代の福高生でした。当時の偏差値は福高が６３で安高は普通科が６２で理数科が６４でした。
福高からはトンペイ(東北大)は４０〜５０人、東大は５〜７人でした。安高は東北大２５人で東大は５人くらい。自分がいた当時は文句無しで福高が県下一でした。
しのぶ草で紺野勇校長先生も福高を県内最高の高等学校とコメントしてます。
２０００年くらいから福高は安高に負けてます。男女共学化してからは完敗です。応援歌講習もぬるくなったようですし、金線帽や下駄も淘汰されたみたいですね。福高は男子校時代が最強でした。共学は改悪です。おっさんの先輩の戯言でした。

しのぶ草って何ですか？

ふくこうの１年間のイベントを写真と在校生の作文でまとめた冊子だよ。
これが結構おもしろいんだ(笑)

福島県は全国的には沖縄県と並んで最下位を争うレベル。安高、福高の比較など目くそ耳くそのレベルの話でまったく意味なし。

確かに、県庁所在地の高校と言うことに限れば・・・上の人の言う事が現実ではあるけどね・・・県全体の話ではないですよ。

上の人が言うレベルでは留まらんぞ。

福高の最盛期は７０年代で東北大には７０人オーバー、東大にも１５人。

それが今や東大3，東北大26………

浦和高校 偏差値 72
大宮高校 偏差値 70

福島高校 偏差値 64くらいじゃ、首都圏の公立上位校より、ずっとレベルは低いよ。

典型的な自称進学校

私はあなた様の様な方に是非福高に合格して欲しいですね。

私は福島県出身で埼玉県に住んでいるおばさんです。
埼玉県は公立高校の入試が今年から１回になり厳しくなりました。
福島県は３回受けられるのですね。私の時代は１回でしたが。
福島県の2の選抜で見ますと福高の場合学力検査と調査書の成績の比重が同等と書いてありました。
ちなみに他県の事を書いても意味が無いのですが、埼玉県の場合、公立高校によって成績の評定配分が違っていて、ある高校は１：２：３だったり１：１：２だったり、１：１：４だったりで色々です。大体どこの高校も３年の評定配分が高くなっています。
５段階評定９教科最大４５点です。(埼玉県の場合)
１：１：４(春日部高校)の場合だと１は１年、次の１は２年４は３年の比重です。
生徒の例として、１年の評定が３０で２年の評定が４０で３年の評定が４３とすると１×３０＋１×４０＋４×４３＝２４２点
で特別活動等の記録やその他検定試験の合格実績で加点があります。後は入試の得点を加算し算出します。埼玉県は高校入試は１教科１００点で５教科５００点満点です。
定員の上位８０％は上記の全加点高得点順です。しかし残り２０％は入試当日の高得点順位と順位が入れ替わり、内申点等は一切加点無しの実力の世界です。これは各高校入試選抜方法は公開しています。合格発表後の個人の各教科の点数も申請手続きをすれば見る事が出来ます。
埼玉県の高校では中学校ごとの生徒の人数の違いや地域性や中学校ごとの成績の付け方、中学校ごとの学力のレベルに多少の違いがあると判断している様です。

あなた様が埼玉県の方でしたら、１、２年時の内申点等を気にせず目標の高校に向かって頑張る事が出来ると思います。
しかし福高は学力検査と調査書の成績の比重を同等と見ているので、何とも言えない複雑な気持ちです。
そして評定の点数を１９５点としか書いていないので詳細が分かりにくいところも心配です。

橘高校や東高校ですと学力検査が３倍、５倍と明示してありますので入試本番で高得点を出せば合格する可能性は高いですね。

あなた様の様な血を吐く努力をされた方も福高に入れる環境である事を願いたいです。
応援しています。最後まで諦めずに頑張って下さい。埼玉県に住む通りすがりのおばさんでした。

↑通りすがりの埼玉県に住む叔母さんです。
あいまいな記憶で間違った記載をしてしまって申し訳ございません。

このサイトを見ていた方大変失礼致しました。訂正してお詫び致します。

春日部高校(男子校：偏差値６９か７０発信元の情報により誤差があります)
平成２５年度の学習の記録の得点は１：２：４でした。間違った記述をしてしまし申し訳ございませんでした。

春日部高校の来年度平成２５年度の一般募集は第１次選抜、第２次選抜、第３次選抜と３段階で選抜を行います。
第１次選抜は６０％、第２次選抜は３９％、第３次選抜は１％です。

学力検査と調査書の得点の比は、第１次選抜では６：４〜４：６、第２次選抜では７：３〜３：７の範囲と昨年度平成２４年度の進路のしおりでは書いてありました。

春日部高校のHPで選抜基準を見ていただくと分かりますが、一般募集の欄で第１次選抜の、2自分の調査書の得点2を計算するには、自分の調査書の点数(学習の記録の得点、特別活動等の記録の得点、その他の項目の得点)に５００分の３３４を掛けます。

得点2＝自分の点数×５００分の３３４となります。第２次選抜も同様にします。

第２次選抜の得点6＝自分の点数×５００分の２１５となります。
上の計算式は昨年度平成２４年度の計算式に今年の春日部高校の数字を当てはめてみました。今年も同じ計算式かは分かりません。

調査書の扱いの詳細の欄でどの項目にどのくらい加点するかは各校で基準を定めます。県教育委員会の方針では公表されません。と昨年度の平成２４年度のしおりには書いてありました。

私の説明不足で大変ご迷惑お掛けしました。上手に伝える事が出来なかったかも知れません。その点はお許し下さい。

埼玉県の進学校は調査書よりも入試の点数を重視しています。ですから合格発表は毎回番狂わせがあります。

私の子供が通っていた塾の先生(当時埼玉大学生)が言っていたそうです。自分は浦和高校(県立男子校：偏差値７２)に絶対入りたいと思っていた。しかし最後の業者テスト(埼玉では北辰テスト、福島では新教研テストかな？)で合格率６０％だった。ワンランク高校を下げると合格率９０％という結果だった。それでも浦和高校を諦めず受験した。結果は合格だった。自分はこの選択に後悔はしていないと言っていたそうです。

子供の塾の合格体験記を見ていると、初めはトップ校を狙える成績では無かったけれど勉強をしていくうちにドンドン成績が上がって偏差値７１の高校に合格する事が出来ました。自分がトップ校に入れるなんて信じられないと書いてありました。
大勢の方が努力をして自分の目標とする高校に合格しているのだと思いました。
努力は裏切らない。
なせば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり。の気持で私もいたいです。

↑
得点２は丸２と打ちましたが、丸が消えていますね。得点６も丸６と打ちましたが、丸が消えてしまいました。
２と６の数字のところは丸２と丸６という意味です。
大変失礼しました。

君に朗報。

形式上は内申：当日点は１：１になっているけど

実際は当日点重視。

点数の下位20％を内申も含めて合否判定してるって聞いたことがある｡

だから上位80％に入ればいいんだよ｡

偏差値66では
まだまだ油断できないから、あと２ヶ月頑張ろう。

とりあえず勉強するのみ！

周りには直前の２月号でＤ判定取ったのに合格したやつもいる｡

最後まで諦めないこと｡

勉強法は
国語はより多くの文を読んで、自分の考えをコンパクトにまとめられるようにする練習を特化すること

数学は自分の苦手な分野の繰り返し｡
１つの問題集を何周もする感じ。
福高受験するなら方程式と図形の証明は重点的に｡

英語は長文を早く読める努力

理社はパターンが決まってるから多くの問題をこなす｡

数学とは逆にいろんな問題集に手を付けてもいいかもね｡

がんばれ！

ありがとうございます。
もし上がっても絶対油断しないで頑張ります‼

数学苦手なので同じものを何回も練習しようと思います。

理科社会はパターンを掴む事が大事なんですね！

合格します！頑張ります！

気合をいれて・・・とのことなので・・・

頑張ってるか？

福高なんて、東北六県の県庁所在地で最低レベルの高校だぜ！ 他県の�・２・３にも負けている。

そんな高校は、君にとって通過点だろ！ 高校受験も、その後も、しっかりやりたまえ！

上の方の意見は甘受せざるを得ません。
下の質疑応答を越え、福島の代表として福島県全体の震災復興を担える福高生を目指して頑張って下さい。

みなさんありがとうございます
平均D判定の超可能性低い部類ですが
絶対合格します。

毎日5時間やります

みなさんありがとうございますっ!
受かりました(^o^)(^o^)
上位にとどまれるよう頑張ります(｀･ω･)

こんにちは。
自分も今年、福島県のとある高校を受験しましたが、例年に無く難しかったです。これは大多数が思っていることと思います。これは僕の主観ですが、国・英・社は例年通り、数・理は特別難易度が高かったかと思います。
ただでさえ入試本番は緊張しますし、それに加えて、問題の難易度も高かったので、模試等より点数が下がるのは仕方無いと思います。

本番は緊張します、点数落ちるのあたりまえです。みな同じです、大丈夫！

数、理ですか。。。
震災で多くの子供が受験勉強の環境としてはハンデを持っていたはずです。
子供たちの努力が報われることを祈るのみですね。

我が家に春が来ました。点数が校外模試よりはるかに悪く、我が子もこの14日の発表まで暗い表情でしたが、お昼過ぎの電話で我が家には一足早く桜が満開になりました。

一期選抜（自己推薦）は小論文・面接、二期選抜（一般入試）は5教科の学力試験です。
詳しくは県教委のHPなどで確認してみてください。

過去問を重点的にやりましょう

私は県南の進学校を卒業した者です。

英語と数学を重点的に勉強しました。

英語に関しては、例文を頭にたたき込んでから、教科書や問題集の英文を何回も読みました。単語や熟語・構文、文法を覚えるのは大事ですが、同時に「慣れ」も重要です。

数学に関しては、基本的な例題を覚えたら、あとは演習あるのみです。「解き方」を覚えることが重要です。

学年にもよりますが、中2であれば、国語、数学、英語の3教科は、学校よりも早めのペースで学習し、応用問題も解けるようにしなければなりません。偏差値に関しては、基本的に福島県の御三家の一校ですから、最低でも68はほしいところです。偏差値よりも大切なのは点数です。最低200点は取れなければ、合格の見込みはないと考えてください。福高受験は決して甘くないのです。